HOME > 映画TOP > 東京国際映画祭 グランプリ |
1985年から始まった東京で毎年開かれる映画の祭典「東京国際映画祭」。ここでは最高賞である歴代のグランプリと最優秀男優賞・女優賞・監督賞を調べてみました。
Amazonで商品検索(リンク)
開催年 期間 | 回 | グランプリ | 最優秀男優賞 |
最優秀女優賞 | |||
最優秀監督賞 | |||
2021年 | 34 | ||
2020年 | 33 | (新型コロナウイルスの影響で受賞なし) | |
2019年 | 32 | ![]() (デンマーク) | ナヴィド・モハマドザデー (ジャスト 6.5) |
ナディア・テレスツィエンキーヴィッツ (動物だけが知っている) | |||
サイード・ルスタイ (ジャスト 6.5) | |||
2018年 | 31 | ![]() (フランス) | イェスパー・クリステンセン (氷の季節) |
ピーナ・トゥルコ (堕ちた希望) | |||
エドアルド・デ・アンジェリス (堕ちた希望) | |||
2017年 | 30 | ![]() (トルコ、ドイツ、フランス、スウェーデン、カタール) | ドアン・イーホン (迫り来る嵐) |
アデリーヌ・デルミー (マリリンヌ) | |||
エドモンド・ヨウ (アケラット ロヒンギャの祈り) | |||
2016年 | 29 | ![]() (ドイツ、オーストリア) | パオロ・バレステロス (ダイ・ビューティフル) |
レーネ=セシリア・スパルロク (サーミ・ブラッド) | |||
ハナ・ユシッチ (私に構わないで) | |||
2015年 | 28 | ![]() (ブラジル) | ローラン・モラー, ルイス・ホフマン (地雷と少年兵) |
グロリア・ピレス (ニーゼ) | |||
ムスタファ・カラ (カランダールの雪) | |||
2014年 | 27 | ![]() (アメリカ) | ロベルト・ヴィエンツキェヴィチ (マイティ・エンジェル) |
宮沢りえ (紙の月) | |||
ジョシュア・サフディ, ベニー・サフディ (神様なんかくそくらえ) | |||
2013年 | 26 | ![]() (スウェーデン) | ワン・ジンチュン (オルドス警察日記) |
ユージン・ドミンゴ (ある理髪師の物語) | |||
ベネディクト・エルリングソン (馬々と人間たち) | |||
2012年 | 25 | ![]() (フランス) | ソ・ヨンジュ (未熟な犯罪者) |
ネスリハン・アタギュル (天と地の間のどこか) | |||
ロレーヌ・レヴィ (もうひとりの息子) | |||
2011年 | 24 | ![]() (フランス) | フランソワ・クリュゼ, オマール・シー (最強のふたり) |
グレン・クローズ (アルバート・ノッブス) | |||
リューベン・オストルンド (Play) | |||
2010年 | 23 | ![]() (イスラエル) | ワン・チエンユエン (The Piano in a Factory) |
ファン・ビンビン (Buddha Mountain) | |||
ジル・パケ=ブランネール (サラの鍵) | |||
2009年 | 22 | ![]() (ブルガリア) | フリスト・フリストフ (ソフィアの夜明け) |
ジュリー・ガイエ (Huit fois debout) | |||
カメン・カレフ (ソフィアの夜明け) | |||
2008年 | 21 | ![]() (ドイツ、スイス、カザフスタン、ロシア、ポーランド) | ヴァンサン・カッセル (ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵(パブリック・エネミー)No.1と呼ばれた男 Part1 ノワール編) |
フェリシテ・ウワシー (Aide toi et le ciel t’aidera) | |||
セルゲイ・ドヴォルツェヴォイ (トルパン) | |||
2007年 | 20 | ![]() (イスラエル、フランス) | ダミアン・ウル (Sztuczki) |
シェファリ・シャー (Gandhi My Father) | |||
ピーター・ハウイット (Dangerous Parking) | |||
2006年 | 19 | ![]() (フランス) | ロイ・デュプイ (Maurice Richard) |
アビゲイル・ブレスリン (リトル・ミス・サンシャイン) | |||
ジョナサン・デイトン, ヴァレリー・ファリス (リトル・ミス・サンシャイン) | |||
2005年 | 18 | ![]() (日本) | 佐藤浩市 (雪に願うこと) |
ヘレナ・ボナム=カーター (カンバセーションズ) ジン・ヤーチン (You and Me) | |||
根岸吉太郎 (雪に願うこと) | |||
2004年 | 17 | ![]() (ウルグアイ、アルゼンチン、ドイツ、スペイン) | Oldzhas Nusupbayev (Shiza) |
ミレージャ・パスクアル (ウィスキー) | |||
イム・チャンサン (大統領の理髪師) | |||
2003年 | 16 | ![]() (中国) | 香川照之 (故郷の香り) |
寺島しのぶ (ヴァイブレータ) Kristy Jean Hulslander (Santa Smokes) | |||
Chris Valentien, Till Schauder (Santa Smokes) | |||
2002年 | 15 | ![]() (スペイン) | グレアム・グリーン (Skins) |
Donatella Finocchiaro (Angela) | |||
カルロ・ローラ (バーグラーズ 最後の賭け) | |||
2001年 | 14 | ![]() (アルバニア) | アンドリュー・ハワード (Mr In-Between) |
ルイザ・ジュヴァニ (Slogans) | |||
ジェルジ・ジュヴァニ (Slogans) レザ・ミル・キャリミ (月の光の下に) | |||
2000年 | 13 | ![]() (メキシコ) | ムーサ・マースクリ (Mondialito) |
ジェニファー・ジェイソン・リー (キング・イズ・アライヴ) | |||
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ (アモーレス・ペロス) | |||
1999年 | 12 | ![]() (台湾) | カルロス・アルヴァレス=ノヴォア (ローサのぬくもり) |
マリア・ガリアナ (ローサのぬくもり) | |||
マーサ・ファインズ (オネーギンの恋文) | |||
1998年 | 11 | ![]() (スペイン) | ブラッド・レンフロ (ゴールデンボーイ) |
宮本真希 (おもちゃ) | |||
ガイ・リッチー (ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ) | |||
1997年 | 10 | ![]() (ボスニア・ヘルツェゴビナ、フランス) ![]() | 役所広司 (CURE キュア) |
ルネ・リュウ, ツェン・ジン (Murmur of Youth) | |||
アデミル・ケノヴィッチ (パーフェクトサークル) | |||
1996年 | 9 | ![]() (チェコ、イギリス、フランス) | チュウ・シュイ (變臉(へんめん) この櫂に手をそえて) |
Hildegun Riise, Marie Theisen (The Other Side of Sunday) | |||
ウー・ティエンミン (變臉(へんめん) この櫂に手をそえて) | |||
1995年 | 8 | (該当なし) | (該当なし) |
富田靖子 (南京の基督) | |||
ホセ・ノボア (少年ハイロ 迷走の果て) | |||
1994年 | 7 | ![]() (香港、中国) | ニウ・チェンホワ (王さんの憂鬱な秋) |
デブラ・ウィンガー (欲望) | |||
イム・ホー (息子の告発) | |||
1993年 | 6 | ![]() (中国) | 本木雅弘 (ラストソング) |
ロリータ・ダヴィドヴィッチ (グローリーデイズ 夢見る頃はいつも) リュイ・リーピン (青い凧) | |||
テイラー・ハックフォード (ブラッド・イン ブラッド・アウト) | |||
1992年 | 5 | ![]() (韓国) | マックス・フォン・シドー (巨人と青年) |
ルミ・カヴァソス (赤い薔薇ソースの伝説) | |||
チョン・ジヨン (ホワイト・バッジ) | |||
1991年 | 4 | ![]() (アメリカ) | Otar Megvinetukhutsesi (Get Thee Hence) |
チャオ・リーロン (The Spring Festival) | |||
アラン・パーカー (ザ・コミットメンツ) | |||
1989年 | 3 | ![]() (イギリス、ユーゴスラビア) | マーロン・ブランド (白く渇いた季節) |
エレナ・ヤコブレワ (令嬢ターニャ) | |||
ライコ・グゥルリッチ (ホワイト・ローズ) | |||
1987年 | 2 | ![]() (中国) | チャン・イーモウ (古井戸) |
レイチェル・ウォード (普通の女) | |||
ラナ・ゴゴベリーゼ (Turnover) | |||
1985年 | 1 | ![]() (日本) | - |
- | |||
ペーテル・ゴタール (Time Stands Still) |
HOME > 映画TOP > 東京国際映画祭 グランプリ |