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ベルリン国際映画祭‥歴代の金熊賞受賞作品とは?★

 
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1951年から始まったドイツ・ベルリンで毎年開かれる映画の祭典「ベルリン国際映画祭」。ここでは最高賞である歴代の金熊賞を贈られた作品を公式データを基に分かりやすくまとめて調べてみました。歴代の日本人受賞者データへもリンクします。

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開催年 期間金熊賞 受賞作品 / 監督
2024年 02/15~02/2574 ダホメ (フランス、セネガル、ベナン) / マティ・ディオップ
2023年 02/16~02/2673 [PR] アダマン号に乗って (フランス、日本) / ニコラ・フィリベール
2022年 02/10~02/2072 Alcarras (スペイン) / カルラ・シモン
2021年 03/01~03/0571 [PR] アンラッキー・セックスまたはイカれたポルノ (ルーマニア) / ラドゥ・ジュード
2020年 02/20~03/0170 [PR] 悪は存在せず (イラン) / モハマド・ラスロフ
2019年 02/08~02/1769 [PR] シノニムズ (フランス、イスラエル、ドイツ) / ナダブ・ラピド
2018年 02/15~02/2568 [PR] タッチ・ミー・ノット ~ローラと秘密のカウンセリング~ (ルーマニア) / アディナ・ピンティリエ
2017年 02/09~02/1967 [PR] 心と体と (ハンガリー) / イルディゴ・エンエディ
2016年 02/11~02/2166 [PR] 海は燃えている~イタリア最南端の小さな島~ (イタリア、フランス) / ジャンフランコ・ロージ
2015年 02/05~02/1565 [PR] タクシー (イラン) / ジャファル・パナヒ
2014年 02/06~02/1664 [PR] 薄氷の殺人 (中国) / ディアオ・イーナン
2013年 02/07~02/1763 [PR] 私の、息子 (ルーマニア) / カリン・ピーター・ネッツァー
2012年 02/09~02/1962 [PR] 塀の中のジュリアス・シーザー (イタリア) / パオロ・タビアーニ、ビットリオ・タビアーニ
2011年 02/10~02/2061 [PR] 別離 (イラン) / アスガー・ファルハディ
2010年 02/11~02/2160 [PR] 蜂蜜 (トルコ、ドイツ) / セミー・カプラノール
2009年 02/05~02/1559 [PR] 悲しみのミルク (スペイン、ペルー) / クラウディア・ローサ
2008年 02/07~02/1758 [PR] エリート・スクワッド (ブラジル) / ジョゼ・パヂリア
2007年 02/08~02/1857 [PR] トゥヤーの結婚 (中国) / 王全安
2006年 02/09~02/1956 [PR] サラエボの花 (ボスニア・ヘルツェゴビナ、オーストリア、ドイツ、クロアチア) / ヤスミラ・ジュバニッチ
2005年 02/10~02/2055 [PR] U-Carmen e-Khayelitsha (南アフリカ) / マーク・ドーンフォードメイ
2004年 02/05~02/1554 [PR] 愛より強く (ドイツ、トルコ) / ファティ・アーキン
2003年 02/06~02/1653 [PR] イン・ディス・ワールド (イギリス) / マイケル・ウィンターボトム
2002年 02/06~02/1652 [PR] ブラディ・サンデー (イギリス、アイルランド) / ポール・グリーングラス
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2001年 02/07~02/1851 [PR] インティマシー 親密 (フランス、イギリス、ドイツ、スペイン) / パトリス・シェロー
2000年 02/09~02/2050 [PR] マグノリア (アメリカ) / ポール・トーマス・アンダーソン
1999年 02/10~02/2149 [PR] シン・レッド・ライン (アメリカ) / テレンス・マリック
1998年 02/11~02/2248 [PR] セントラル・ステーション (ブラジル) / ヴァルテル・サレス
1997年 02/13~02/2447 [PR] ラリー・フリント (アメリカ) / ミロシュ・フォアマン
1996年 02/15~02/2646 [PR] いつか晴れた日に (イギリス、アメリカ) / アン・リー
1995年 02/09~02/2045 [PR] ひとりぼっちの狩人たち (フランス) / ベルトラン・タヴェルニエ
1994年 02/10~02/2144 [PR] 父の祈りを (イギリス、アメリカ) / ジム・シェリダン
1993年 02/11~02/2243 [PR] 香魂女−湖に生きる (中国) / シェ・フェイ
[PR] ウェディング・バンケット (台湾、アメリカ) / アン・リー
1992年 02/13~02/2442 [PR] わが街 (アメリカ) / ローレンス・カスダン
1991年 02/15~02/2641 HOUSE OF SMILES (イタリア) / マルコ・フェレーリ
1990年 02/09~02/2040 [PR] ミュージックボックス (アメリカ) / コスタ・ガヴラス
[PR] つながれたヒバリ (チェコスロバキア) / イジー・メンツェル
1989年 02/10~02/2139 [PR] レインマン (アメリカ) / バリー・レヴィンソン
1988年 02/12~02/2338 [PR] 紅いコーリャン (中国) / 張芸謀
1987年 02/20~03/0337 37THE THEME (ソ連) / Gleb Panfilov
1986年 02/14~02/2536 STAMMHEIM (西ドイツ) / ラインハルト・ハウフ
1985年 02/15~02/2635 [PR] ウェザビー (イギリス) / デヴィッド・ヘアー
[PR] DIE FRAU UND DER FREMDE (西ドイツ) / ライナー・ジモン
 
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開催年 期間金熊賞 受賞作品 / 監督
1984年 02/17~02/2834 [PR] ラヴ・ストリームス (アメリカ) / ジョン・カサヴェテス
1983年 02/18~03/0133 ASCENDANCY (イギリス) / エドワード・ベネット
THE BEEHIVE (スペイン) / マリオ・カムス
1982年 02/12~02/2332 [PR] ベロニカ・フォスのあこがれ (西ドイツ) / ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
1981年 02/13~02/2431 [PR] 急げ、急げ (スペイン) / カルロス・サウラ
1980年 02/18~02/2930 HEARTLAND (アメリカ) / リチャード・ピアース
PALERMO ODER WOLFSBURG (フランス) / ヴェルナー・シュレーター
1979年 02/20~03/0329 DAVID (西ドイツ) / ペーター・リリエンタール
1978年 02/22~03/0528 THE TROUT (スペイン) / ホセ・ルイス・ガルシア
MAX’S WORDS (スペイン) / エミリオ・マルティネス・ラザロ
ASCENSOR (スペイン) / トマス・ムノス
1977年 06/22~07/0527 THE ASCENT (ソ連) / ラリーサ・シェピチコ
1976年 06/25~07/0626 [PR] ビッグ・アメリカン (アメリカ) / ロバート・アルトマン ※受賞辞退
1975年 06/27~07/0825 THE ADOPTION (ハンガリー) / マールタ・メーサーロッシュ
1974年 06/21~07/0224 THE APPRENTICESHIP OF DUDDY KRAVITZ (カナダ) / テッド・コッチェフ
1973年 06/22~07/0323 [PR] 遠い雷鳴 (インド) / サタジット・レイ
1972年 06/23~07/0422 [PR] カンタベリー物語 (イタリア、フランス) / ピエル・パオロ・パゾリーニ
1971年 06/25~07/0621 [PR] 悲しみの青春 (イタリア) / ヴィットリオ・デ・シーカ
1970年 06/26~07/0720(受賞作品選出なし)
1969年 06/25~07/0619 RANI RADOVI(EARLY YEARS) (ユーゴスラビア) / ジェリミール・ジルニク
1968年 06/21~07/0218 OLE DOLE DOFF(THE GRADUATE) (スウェーデン) / ヤン・トロエル
PORTRAIT D’ORSON WELLES (フランス) / フレデリック・ロジフ
1967年 06/23~07/0417 [PR] 出発 (ベルギー) / イエジー・スコリモフスキー
1966年 06/24~07/0516 [PR] 袋小路 (イギリス) / ロマン・ポランスキー
1965年 06/25~07/0615 [PR] アルファヴィル (フランス、イタリア) / ジャン=リュック・ゴダール
1964年 06/26~07/0714 [PR] 野性のもだえ (トルコ) / イスマイル・メチン
1963年 06/21~07/0213 [PR] 武士道残酷物語 (日本) / 今井正
IL DIAVOLO(TO BED OR NOT TO BED) (イタリア) / ジャン・ルイジ・ポリドロ
TGROSS ATLANTIK(THE BREAT ATLANTIC) (西ドイツ) / ピーター・ベイリス
1962年 06/22~07/0312 [PR] 或る種の愛情 (イギリス) / ジョン・シュレシンジャー
1961年 06/23~07/0411 [PR] (イタリア、フランス) / ミケランジェロ・アントニオーニ
1960年 06/24~07/0510 EL LAZARILLO DE TORMES (スペイン) / チェザーレ・フェルナンデス・アルダヴィン
1959年 06/26~07/07 [PR] いとこ同士 (フランス) / クロード・シャブロル
[PR] 白い荒野 (アメリカ) / ジェームズ・アルガー
1958年 06/27~07/08 [PR] 野いちご (スウェーデン) / イングマール・ベルイマン
[PR] ペリ (アメリカ) / N・ポール・ケンワージー・Jr、ラルフ・ライト
1957年 06/21~07/02 [PR] 十二人の怒れる男 (アメリカ) / シドニー・ルメット
[PR] 生命の神秘 (アメリカ) / ジェームズ・アルガー
1956年 06/22~07/03 [PR] 舞踏への招待 (アメリカ) / ジーン・ケリー
1955年 06/24~07/05 THE RATS (西ドイツ) / ロバート・シオドマク
1954年 06/18~06/29 [PR] ホブスンの婿選び (イギリス) / デヴィッド・リーン
1953年 06/18~06/28 [PR] 恐怖の報酬 (フランス) / アンリ=ジョルジュ・クルーゾー
1952年 06/12~06/25 [PR] 春の悶え (スウェーデン) / アルネ・マットソン
1951年 06/06~06/18 [PR] ジープの四人 (スイス) / レオポルド・リントベルグ
[PR] シンデレラ (アメリカ) / ウィルフレッド・ジャクソン、ハミルトン・ラスケ、クライド・ジェロニミ
[PR] 裁きは終りぬ (フランス) / アンドレ・カイヤット
SANS LAISSER DADRESSE (フランス) / ジャン=ポール・ル・シャノワ
BEAVER VALLEY (アメリカ) / ジェームズ・アルガー
LITTLE NIGHT GHOSTS (西ドイツ)
 

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カンヌ/ヴェネチア/ベルリン映画祭 歴代日本人受賞者


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