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ヴェネチア国際映画祭‥歴代の金獅子賞受賞作品とは?★

 
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1932年から始まったイタリア・ヴェネチアで毎年開かれる映画の祭典ヴェネチア国際映画祭」。ここでは最高賞である歴代の金獅子賞を贈られた作品を公式データを基に分かりやすくまとめて調べてみました。歴代の日本人受賞者データへもリンクします。

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開催年 期間金獅子賞 受賞作品 / 監督
2024年 08/28~09/0781 The Room Next Door (スペイン) / ペドロ・アルモドバル
2023年 08/30~09/0980 [PR] 哀れなるものたち (イギリス・アメリカ・アイルランド) / ヨルゴス・ランティモス
2022年 08/31~09/1079 [PR] 美と殺戮のすべて (アメリカ) / ローラ・ポイトラス
2021年 09/01~09/1178 [PR] あのこと (フランス) / オドレイ・ディワン
2020年 09/02~09/1277 [PR] ノマドランド (アメリカ) / クロエ・ジャオ
2019年 08/28~09/0776 [PR] ジョーカー (アメリカ) / トッド・フィリップス
2018年 08/29~09/0875 [PR] Roma/ローマ (メキシコ、アメリカ) / アルフォンソ・キュアロン
2017年 08/30~09/0974 [PR] シェイプ・オブ・ウォーター (アメリカ) / ギレルモ・デル・トロ
2016年 08/31~09/1073 [PR] 立ち去った女 (フィリピン) / ラブ・ディアス
2015年 09/02~09/1272 [PR] 彼方から (ベネズエラ) / ロレンソ・ビガス
2014年 08/27~09/0671 [PR] さよなら、人類 (スウェーデン) / ロイ・アンダーソン
2013年 08/28~09/0770 [PR] ローマ環状線、めぐりゆく人生たち (イタリア) / ジャンフランコ・ロッシ
2012年 08/29~09/0869 [PR] 嘆きのピエタ (韓国) / キム・ギドク
2011年 08/31~09/1068 [PR] ファウスト (ロシア) / アレクサンドル・ソクーロフ
2010年 09/01~09/1067 [PR] SOMEWHERE (アメリカ) / ソフィア・コッポラ
2009年 09/02~09/1266 [PR] レバノン (イスラエル) / サミュエル・マオズ
2008年 08/27~09/0665 [PR] レスラー (ロシア) / ダーレン・アロノフスキー
2007年 08/29~09/0864 [PR] ラスト、コーション (中国、アメリカ) / アン・リー
2006年 08/30~09/0963 [PR] 長江哀歌 (中国) / ジャ・ジャンクー
2005年 08/31~09/1062 [PR] ブロークバック・マウンテン (アメリカ) / アン・リー
2004年 09/01~09/1161 [PR] ヴェラ・ドレイク (イギリス、フランス、ニュージーランド) / マイク・リー
2003年 08/27~09/0660 [PR] 父、帰る (ロシア) / アンドレイ・ズビャギンツェフ
2002年 08/28~09/0759 [PR] マグダレンの祈り (イギリス、アイルランド) / ピーター・マラン
2001年 08/29~09/0858 [PR] モンスーン・ウェディング (インド、アメリカ、フランス、イタリア) / ミーラー・ナーイル
2000年 08/30~09/0957 [PR] チャドルと生きる (イラン) / ジャファル・パナヒ
1999年 09/01~09/1156 [PR] あの子を探して (中国) / チャン・イーモウ
1998年 09/03~09/1355 [PR] いつか来た道 (イタリア) / ジャンニ・アメリオ
1997年 08/27~09/0654 [PR] HANA-BI (日本) / 北野武
1996年 08/28~09/0753 [PR] マイケル・コリンズ (アメリカ) / ニール・ジョーダン
1995年 08/30~09/0952 [PR] シクロ (フランス、香港、ベトナム) / トラン・アン・ユン
1994年 09/01~09/1251 [PR] ビフォア・ザ・レイン (イギリス、フランス、マケドニア) / ミルチョ・マンチェフスキー
[PR] 愛情萬歳 (台湾) / ツァイ・ミンリャン
1993年 08/31~09/1150 [PR] ショート・カッツ (アメリカ) / ロバート・アルトマン
[PR] トリコロール/青の愛 (フランス、ポーランド、スイス) / クシシュトフ・キェシロフスキ
1992年 09/01~09/1249 [PR] 秋菊の物語 (中国、香港) / チャン・イーモウ
1991年 09/03~09/1448 [PR] ウルガ (フランス) / ニキータ・ミハルコフ
1990年 09/04~09/1447 [PR] ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ (イギリス) / トム・ストッパード
1989年 09/04~09/1546 [PR] 悲情城市 (台湾) / 侯孝賢
1988年 08/29~09/0945 [PR] 聖なる酔っぱらいの伝説 (イタリア、フランス) / エルマンノ・オルミ
1987年44 [PR] さよなら子供たち (フランス、西ドイツ) / ルイ・マル
1986年43 [PR] 緑の光線 (フランス) / エリック・ロメール
1985年42 [PR] 冬の旅 (フランス) / アニエス・ヴァルダ
 
 
 

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開催年 期間金獅子賞 受賞作品 / 監督
1984年41 [PR] 太陽の年 (ポーランド、西ドイツ、アメリカ) / クシシュトフ・ザヌーシ
1983年40 [PR] カルメンという名の女 (フランス、スイス) / ジャン=リュック・ゴダール
1982年 05/14~05/2639 [PR] ことの次第 (西ドイツ) / ヴィム・ヴェンダース
1981年38 [PR] 鉛の時代 (西ドイツ) / マルガレーテ・フォン・トロッタ
1980年37 [PR] グロリア (アメリカ) / ジョン・カサヴェテス
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1979年36(受賞作品選出なし)
1976年35(受賞中止)
1975年34(受賞中止)
1972年33(受賞作品選出なし)
1971年32(受賞作品選出なし)
1970年31(受賞作品選出なし)
1969年30(受賞作品選出なし)
1968年 08/25~09/0729 [PR] サーカス小屋の芸人たち 処置なし (西ドイツ) / アレクサンダー・クルーゲ
1967年 08/26~09/0828 [PR] 昼顔 (フランス) / ルイス・ブニュエル
1966年 08/28~09/1027 [PR] アルジェの戦い (イタリア、アルジェリア) / ジッロ・ポンテコルヴォ
1965年 08/24~09/0626 [PR] 熊座の淡き星影 (イタリア) / ルキノ・ヴィスコンティ
1964年 08/27~09/1025 [PR] 赤い砂漠 (イタリア、フランス) / ミケランジェロ・アントニオーニ
1963年24 [PR] 都会を動かす手 (イタリア) / フランチェスコ・ロージ
1962年23 [PR] 家族日誌 (アメリカ、イタリア) / ヴァレリオ・ズルリーニ
1961年22 [PR] 去年マリエンバートで (フランス、イタリア) / アラン・レネ
1960年21 [PR] ラインの仮橋 (フランス、西ドイツ、イタリア) / マリオ・モニチェリ
1959年20 [PR] 戦争・はだかの兵隊 (イタリア) / マリオ・モニチェリ
[PR] ロベレ将軍 (イタリア) / ロベルト・ロッセリーニ
1958年19 [PR] 無法松の一生 (日本) / 稲垣浩
1957年18 [PR] 大河のうた (インド) / サタジット・レイ
1956年17(受賞作品選出なし)
1955年16 [PR] 奇蹟 (ベルギー、デンマーク) / カール・テオドール・ドライエル
1954年15 [PR] ロミオとジュリエット (イギリス) / レナート・カステラーニ
1953年14(受賞作品選出なし)
1952年13 [PR] 禁じられた遊び (フランス) / ルネ・クレマン
1951年12 [PR] 羅生門 (日本) / 黒澤明
1950年11 [PR] 裁きは終りぬ (フランス) / アンドレ・カイヤット
1949年10 [PR] 情婦マノン (フランス) / アンリ=ジョルジュ・クルーゾー
1948年 [PR] ハムレット (イギリス) / ローレンス・オリヴィエ
1947年 [PR] SIRENA (チェコスロバキア) / カレル・シュテクリー
1946年 [PR] 南部の人 (アメリカ) / ゴッフレッド・アレッサンドリーニ ※非公式
1939年(受賞作品選出なし)
1938年 [PR] 空征かば (イタリア) / ゴッフレッド・アレッサンドリーニ
[PR] 民族の祭典 (ドイツ) / レニ・リーフェンシュタール
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1937年 [PR] 舞踏会の手帖 (フランス) / カルミネ・ガローネ
1936年 [PR] リビヤ白騎隊 (イタリア) / アウグスト・ジェニーナ
[PR] DER KAISER VOR KALIFORNIEN (ドイツ) / ルイズ・トレンカー
1935年 [PR] アンナ・カレリナ (アメリカ) / カルミネ・ガローネ
1934年 [PR] ドン・ファン (イギリス) / アレクサンダー・コルダ
1932年 08/06~08/21 [PR] 自由を我等に (フランス) / ルネ・クレール
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カンヌ/ヴェネチア/ベルリン映画祭 歴代日本人受賞者

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