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マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)‥歴代の五輪選考結果とは?★

 
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オリンピックマラソン日本代表選手を決める選考会で、2019年から開催されているマラソングランドチャンピオンシップ (MGC)」。ここでは歴代大会の五輪内定選手および五輪出場選手を日本陸連の公式データを基に分かりやすくまとめて調べてみました。※2024年パリ五輪選考の結果はこのページに記載しています。【▶詳細】から各大会のMGC本戦と最終選考レースの競技結果ページへリンクします。

【▶詳細】から各詳細ページへリンクします。

MGCによる五輪マラソン日本代表

MGC開催年 五輪大会 .五輪代表選手(男子)五輪代表選手(女子)
2023年 ▼詳細2024パリ小山直城、赤﨑暁、大迫傑鈴木優花、一山麻緒、前田穂南
2019年 ▶詳細2020東京中村匠吾、服部勇馬、大迫傑前田穂南、鈴木亜由子、一山麻緒
 
五輪男子マラソン 歴代メダリスト/日本代表成績
五輪女子マラソン 歴代メダリスト/日本代表成績

 

・・・

MGC2023・男子 2023年10月15日開催 (★1・2位が五輪代表内定/☆3位はファイナルチャレンジ結果待ち)
順位▼本戦タイム出場権獲得選手(所属)選考タイム
2時間08分57秒小山直城(Honda) ★(2時間08分12秒)
2時間09分06秒赤﨑暁(九電工) ★(2時間09分01秒)
2時間09分11秒大迫傑(Nike) ☆(2時間06分13秒)
2時間09分18秒川内優輝(AD損保)(2時間08分49秒)
2時間09分42秒作田直也(JR東日本)(2時間09分06秒)
2時間09分53秒堀尾謙介(九電工)(2時間10分42秒)
2時間09分55秒井上大仁(三菱重工)(※JMCシリーズI・7位)
2時間09分56秒大塚祥平(九電工)(2時間08分33秒)
2時間10分18秒土井大輔(黒崎播磨)(2時間07分55秒)
102時間10分41秒浦野雄平(富士通)(2時間07分52秒)
112時間10分50秒鎧坂哲哉(旭化成)(2時間07分55秒)
122時間11分14秒河合代二(トーエネック)(2時間08分32秒)
132時間11分15秒市山翼(サンべルクス)(2時間07分44秒)
142時間11分18秒藤曲寛人(トヨタ自動車九州)(2時間08分20秒)
152時間11分29秒上門大祐(大塚製薬)(2時間08分56秒)
162時間11分37秒聞谷賢人(トヨタ紡織)(2時間07分55秒)
172時間11分43秒木村慎(Honda)(2時間07分55秒)
182時間12分00秒高久龍(ヤクルト)(2時間08分38秒)
192時間12分11秒安井雄一(トヨタ自動車)(2時間10分33秒)
202時間12分18秒古賀淳紫(安川電機)(2時間08分30秒)
212時間12分20秒小山裕太(トーエネック)(2時間07分57秒)
222時間12分28秒星岳(コニカミノルタ)(2時間07分31秒)
232時間12分37秒秋山清仁(愛知製鋼)(2時間08分43秒)
242時間12分42秒西研人(大阪ガス)(2時間10分01秒)
252時間12分43秒柏優吾(コニカミノルタ)(2時間11分41秒)
262時間12分50秒相葉直紀(中電工)(2時間08分44秒)
272時間12分58秒岡本直己(中国電力)(2時間08分04秒)
282時間13分30秒小山司(SUBARU)(2時間08分00秒)
292時間14分02秒田口雅也(Honda)(2時間09分27秒)
302時間14分04秒横田俊吾(JR東日本)(2時間07分47秒)
312時間14分10秒土方英和(旭化成)(2時間08分02秒)
322時間14分11秒山下一貴(三菱重工)(2時間07分42秒)
332時間14分35秒大石港与(トヨタ自動車)(2時間09分08秒)
342時間14分40秒富安央(愛三工業)(2時間11分01秒)
352時間14分51秒畔上和弥(トヨタ自動車)(2時間08分29秒)
362時間14分54秒山口武(スズキアスリートクラブ)(2時間11分55秒)
372時間15分12秒村本一樹(住友電工)(2時間09分41秒)
382時間15分16秒飯田貴之(富士通)(2時間09分34秒)
392時間15分29秒吉岡幸輝(中央発條)(2時間07分28秒)
402時間16分10秒武田凜太郎(ヤクルト)(2時間10分18秒)
412時間16分12秒二岡康平(中電工)(2時間09分21秒)
422時間16分20秒作田将希(JR東日本)(2時間07分49秒)
432時間16分47秒橋本崚(中央発條)(2時間09分12秒)
442時間16分51秒高田康暉(住友電工)(2時間09分58秒)
452時間17分26秒下田裕太(GMOインターネット)(2時間09分50秒)
462時間17分49秒西山雄介(トヨタ自動車)(2時間07分47秒)
472時間17分58秒松本稜(トヨタ自動車)(2時間11分51秒)
482時間18分10秒丸山文裕(旭化成)(2時間07分55秒)
492時間19分18秒湯澤舜(SGホールディングス)(2時間07分31秒)
502時間19分47秒吉田祐也(GMOインターネット)(※JMCシリーズI・5位)
512時間20分13秒山本翔馬(NTT西日本)(2時間08分52秒)
522時間21分35秒中村祐紀(住友電工)(2時間08分29秒)
532時間22分12秒中西亮貴(トーエネック)(2時間08分51秒)
542時間23分22秒青木優(Kao)(2時間11分44秒)
552時間24分13秒久保和馬(西鉄)(2時間09分19秒)
562時間25分34秒神野大地(セルソース)(2時間09分34秒)
 オーバータイム今井正人(トヨタ自動車九州)(2時間08分12秒)
 途中棄権細谷恭平(黒崎播磨)(2時間08分16秒)
 途中棄権山本憲二(マツダ)(2時間10分46秒)
 途中棄権其田健也(JR東日本)(2時間07分23秒)
 途中棄権鈴木健吾(富士通)(2時間05分28秒)
 欠場大六野秀畝(旭化成)(2時間09分26秒)
 欠場佐藤悠基(SGホールディングス)(2時間08分17秒)
 欠場丸山竜也(トヨタ自動車)(2時間07分50秒)
 欠場西山和弥(トヨタ自動車)(2時間06分45秒)
※JMCポイントランキング上位8位は出場権獲得
 
MGCファイナルチャレンジ (★派遣記録をクリアした中でトップの選手、該当者なしの場合MGC3位の選手が五輪代表内定)
大会日本人トップ選手(所属)タイム
福岡マラソン細谷恭平(黒崎播磨)2時間07分23秒×
大阪マラソン平林清澄(国学院大学)2時間06分18秒×
東京マラソン西山雄介(トヨタ自動車)2時間06分32秒×
MGC(3位)大迫傑(Nike) ★2時間09分11秒-
派遣設定記録:2時間05分50秒

 

MGC2023・女子 2023年10月15日開催 (★1・2位が五輪代表内定/☆3位はファイナルチャレンジ結果待ち)
順位▼本戦タイム出場権獲得選手(所属)選考タイム
2時間24分09秒鈴木優花(第一生命グループ) ★(2時間25分02秒)
2時間24分43秒一山麻緒(ワコール) ★(2時間21分02秒)
2時間24分50秒細田あい(エディオン) ☆(2時間24分26秒)
2時間25分29秒加世田梨花(ダイハツ)(2時間21分55秒)
2時間25分57秒松下菜摘(天満屋)(2時間23分05秒)
2時間26分40秒谷本観月(天満屋)(2時間23分11秒)
2時間27分02秒前田穂南(天満屋)(2時間22分32秒)
2時間27分14秒池田千晴(日立)(2時間25分59秒)
2時間27分47秒安藤友香(ワコール)(2時間22分22秒)
102時間28分18秒阿部有香里(京セラ)(2時間24分02秒)
112時間28分21秒上杉真穂(スターツ)(2時間22分29秒)
122時間31分33秒鈴木亜由子(日本郵政グループ)(2時間22分02秒)
132時間31分36秒大東優奈(天満屋)(2時間26分09秒)
142時間31分46秒岩出玲亜(千葉陸協)(2時間27分03秒)
152時間31分52秒川内理江(大塚製薬)(2時間27分52秒)
162時間32分00秒市田美咲(エディオン)(2時間25分51秒)
172時間34分16秒太田琴菜(日本郵政グループ)(2時間25分56秒)
182時間34分45秒森田香織(パナソニック)(2時間27分38秒)
 オーバータイム福良郁美(大塚製薬)(2時間25分15秒)
 オーバータイム前田彩里(ダイハツ)(2時間25分24秒)
 オーバータイム竹本香奈子(ダイハツ)(2時間26分23秒)
 途中棄権吉川侑美(ユニクロ)(2時間25分20秒)
 途中棄権山口遥(AC・KITA)(2時間29分52秒)
 途中棄権和久夢来(ユニバーサル)(※JMCシリーズI・7位)
 欠場渡邉桃子(天満屋)(2時間23分08秒)
 欠場松田瑞生(ダイハツ)(2時間20分52秒)
 欠場佐藤早也伽(積水化学)(2時間24分47秒)
※JMCポイントランキング上位8位は出場権獲得
 
MGCファイナルチャレンジ (★派遣記録をクリアした中でトップの選手、該当者なしの場合MGC3位の選手が五輪代表内定)
大会日本人トップ選手(所属)タイム
大阪国際女子マラソン前田穂南(天満屋) ★2時間18分59秒○
名古屋ウィメンズマラソン安藤友香(ワコール)2時間21分18秒○
MGC(3位)細田あい(エディオン)2時間24分50秒-
派遣設定記録:2時間21分41秒

 

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2019年 <前 ・・・

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