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キネマ旬報ベスト・テン‥1937-39年度(38-40)の受賞者とベスト10作品は?


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1924年から毎年キネマ旬報社が発表している「キネマ旬報ベスト・テン」。歴代の各賞受賞者とベストテン映画とは? 今回は1937年度~1939年度の各賞受賞者とベストテン映画を調べてみました。

第16回 1939年度/昭和14年(1940年発表)
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日本映画ベスト・テン (作品/監督)
1位 [PR]内田吐夢
2位 [PR]「残菊物語」溝口健二
3位 [PR]「土と兵隊」田坂具隆
4位「兄とその妹」島津保次郎
5位「上海陸戦隊」熊谷久虎
6位「子供の四季」清水宏
7位「暖流」吉村公三郎
8位「爆音」田坂具隆
9位「花ある雑草」清水宏
10位「海援隊」辻吉朗
外国映画ベスト・テン (作品/監督)
1位 [PR]望郷ジュリアン・デュヴィヴィエ
2位 [PR]「格子なき牢獄」レオニード・モギー
3位 [PR]「ブルグ劇場」ヴィリ・フォルスト
4位「我が家の楽園」フランク・キャプラ
5位「デッド・エンド」ウィリアム・ワイラー
6位「素晴らしき休日」ジョージ・キューカー
7位「早春」ラインホルト・シュンツェル
8位「美しき青春」ジャン・ブノワ・レヴィ
9位「とらんぷ譚」サシャ・ギトリ
10位「人生の馬鹿」カール・フレーリヒ
 
第15回 1938年度/昭和13年(1939年発表)
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日本映画ベスト・テン (作品/監督)
1位 [PR]五人の斥候兵田坂具隆
2位 [PR]「路傍の石」田坂具隆
3位 [PR]「母と子」渋谷実
4位「上海」(撮影)三木茂
5位「綴方教室」山本嘉次郎
6位「鶯」豊田四郎
7位「泣虫小僧」豊田四郎
7位「阿部一族」熊谷久虎
9位「あゝ故郷」溝口健二
10位「太陽の子」阿部豊
外国映画ベスト・テン (作品/監督)
1位 [PR]舞踏会の手帖ジュリアン・デュヴィヴィエ
2位 [PR]「オーケストラの少女」ヘンリー・コスター
3位 [PR]「ジェニイの家」マルセル・カルネ
4位「モダン・タイムス」チャールズ・チャップリン
5位「スタア誕生」ウィリアム・ウエルマン
6位「赤ちゃん」レオニード・モギー
7位「鎧なき騎士」ジャック・フェデー
8位「新婚道中記」レオ・マッケリー
9位「新天地」フランク・ロイド
10位「ジャン・バルジャン」レイモン・ベルナール
 
第14回 1937年度/昭和12年(1938年発表)
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日本映画ベスト・テン (作品/監督)
1位 [PR]限りなき前進内田吐夢
2位 [PR]「蒼氓」熊谷久虎
3位 [PR]「愛怨峡」溝口健二
4位「風の中の子供」清水宏
5位「裸の町」内田吐夢
6位「若い人」豊田四郎
7位「人情紙風船」山中貞雄
8位「淑女は何を忘れたか」小津安二郎
9位「大阪夏の陣」衣笠貞之助
10位「浅草の灯」島津保次郎
外国映画ベスト・テン (作品/監督)
1位 [PR]女だけの都ジャック・フェデー
2位 [PR]「我等の仲間」ジュリアン・デュヴィヴィエ
3位 [PR]「どん底」ジャン・ルノワール
4位「孔雀夫人」ウィリアム・ワイラー
5位「明日は来らず」レオ・マッケリー
6位「禁男の家」ジャック・ドゥヴァル
7位「大地」シドニー・フランクリン
8位「巨人ゴーレム」ジュリアン・デュヴィヴィエ
9位「暗黒街の弾痕」フリッツ・ラング
10位「激怒」フリッツ・ラング
 

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