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1978年から全日本プロレス主催で毎年行われるタッグマッチのリーグ戦「世界最強タッグ決定リーグ戦」。ここでは歴代の優勝者と準優勝者を公式データを基に分かりやすくまとめて調べてみました。【▶詳細】から各大会の最終順位表ページへリンクします。
開催年 | 回 | 優勝 | 準優勝 |
2020年-現在 ▼詳細 | |||
2024年 | 47 | ||
2023年 | 46 | 中嶋勝彦&大森北斗 | 斉藤ジュン&斉藤レイ (同3チーム) |
2022年 | 45 | 宮原健斗&野村卓矢 | 石川修司&サイラス |
2021年 | 44 | 宮原健斗&青柳優馬 | 土肥こうじ&羆嵐 |
2020年 | 43 | 宮原健斗&青柳優馬 | 諏訪魔&石川修司 (同4チーム) |
2010-19年 ▶詳細 | |||
2019年 | 42 | 諏訪魔&石川修司 | ジェイク・リー&野村直矢 |
2018年 | 41 | ジョー・ドーリング&ディラン・ジェイムス | 諏訪魔&石川修司 (同4チーム) |
2017年 | 40 | 諏訪魔&石川修司 | 橋本大地&神谷英慶 |
2016年 | 39 | 大森隆男&征矢学 | 宮原健斗&ジェイク・リー |
2015年 | 38 | 諏訪魔&宮原健斗 | ゼウス&ボディガー |
2014年 | 37 | 秋山準&大森隆男 | 潮崎豪&宮原健斗 |
2013年 | 36 | 諏訪魔&ジョー・ドーリング | 潮崎豪&宮原健斗 |
2012年 | 35 | 大森隆男&征矢学 | 諏訪魔&ジョー・ドーリング |
2011年 | 34 | 真田聖也&KAI | 船木誠勝&河野真幸 |
2010年 | 33 | KENSO&KONO | 諏訪魔&浜亮太 |
2000-09年 ▶詳細 | |||
2009年 | 32 | 武藤敬司&船木誠勝 | 諏訪魔&河野真幸 |
2008年 | 31 | 小島聡&天山広吉 | 諏訪魔&近藤修司 |
2007年 | 30 | 武藤敬司&ジョー・ドーリング | 小島聡&諏訪魔 |
2006年 | 29 | 小島聡&天山広吉 | 諏訪魔&RO’Z |
2005年 | 28 | ババ・レイ&ディーボン | 武藤敬司&曙 |
2004年 | 27 | 太陽ケア&ジャマール | 小島聡&カズ・ハヤシ |
2003年 | 26 | 小島聡&カズ・ハヤシ | ジャマール&ジャスティン・クレディブル |
2002年 | 25 | 小島聡&太陽ケア | 武藤敬司&アニマル・ウォリアー (同2チーム) |
2001年 | 24 | 武藤敬司&太陽ケア | 川田利明&長井満也 |
2000年 | 23 | スティーブ・ウィリアムス&マイク・ロトンド | 川田利明&渕正信 |
1990-99年 ▶詳細 | |||
1999年 | 22 | 小橋健太&秋山準 | スタン・ハンセン&田上明 |
1998年 | 21 | 小橋健太&秋山準 | スタン・ハンセン&ベイダー |
1997年 | 20 | 川田利明&田上明 | 三沢光晴&秋山準 |
1996年 | 19 | 川田利明&田上明 | 三沢光晴&秋山準 |
1995年 | 18 | 三沢光晴&小橋健太 | 川田利明&田上明 |
1994年 | 17 | 三沢光晴&小橋健太 | スタン・ハンセン&ジャイアント馬場 (同2チーム) |
1993年 | 16 | 三沢光晴&小橋健太 | スタン・ハンセン&ジャイアント馬場 |
1992年 | 15 | 三沢光晴&川田利明 | テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス (同2チーム) |
1991年 | 14 | テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス | ジャイアント馬場&アンドレ・ザ・ジャイアント (同3チーム) |
1990年 | 13 | テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス | スタン・ハンセン&ダニー・スパイビー |
1978-89年 ▶詳細 | |||
1989年 | 12 | スタン・ハンセン&天龍源一郎 | ジャンボ鶴田&谷津嘉章 |
1988年 | 11 | スタン・ハンセン&テリー・ゴディ | ジャンボ鶴田&谷津嘉章 |
1987年 | 10 | ジャンボ鶴田&谷津嘉章 | スタン・ハンセン&テリー・ゴディ (同4チーム) |
1986年 | 9 | ジャンボ鶴田&天龍源一郎 | スタン・ハンセン&テッド・デビアス |
1985年 | 8 | スタン・ハンセン&テッド・デビアス | ジャンボ鶴田&天龍源一郎 (同4チーム) |
1984年 | 7 | ジャンボ鶴田&天龍源一郎 | スタン・ハンセン&ブルーザー・ブロディ (同3チーム) |
1983年 | 6 | スタン・ハンセン&ブルーザー・ブロディ | ジャイアント馬場&ドリー・ファンク・ジュニア (同2チーム) |
1982年 | 5 | ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク | ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田 (同2チーム) |
1981年 | 4 | ブルーザー・ブロディ&ジミー・スヌーカ | ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田 |
1980年 | 3 | ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田 | ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク |
1979年 | 2 | ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク | ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田 |
1978年 | 1 | ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田 | ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク |
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▼各大会の優勝決定戦・順位表
第47回 / 2024年 (令和6年)[PR]▼Amazonで商品検索(広告リンク)
優勝 | 順位表/トーナメント | |
(11/9~12/8) | 【優勝決定戦】(12/8) 【A】斉藤ジュン&斉藤レイ 【A】MUSASHI&吉岡世起 【A】ライジングHAYATO&安齊勇馬 【A】芦野祥太郎&田村男児 【A】大森北斗&羆嵐 【A】関本大介&真霜拳號 【A】X&XX 【B】宮原健斗&デイビーボーイ・スミスJr. 【B】本田竜輝&綾部蓮 【B】諏訪魔&鈴木秀樹 【B】青柳優馬&阿部史典 【B】佐藤光留&宮本裕向 【B】サイラス&ハートリー・ジャクソン 【B】黒潮TOKYOジャパン&立花誠吾 |
第46回 / 2023年 (令和5年)
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優勝 | 順位表/トーナメント | |
[PR] 中嶋勝彦 &大森北斗 | 【1位】中嶋勝彦&大森北斗 (12点) 【2位】斉藤ジュン&斉藤レイ (10点) 【2位】諏訪魔&鈴木秀樹 (10点) 【2位】田村ハヤト&ガレノ・デル・マル (10点) 【5位】青柳優馬&宮原健斗 (9点) 【5位】本田竜輝&安齊勇馬 (9点) 【7位】サイラス&ライアン・デイビッドソン (8点) 【7位】坂口征夫&岡谷英樹 (8点) 【7位】黒潮TOKYOジャパン&立花誠吾 (8点) 【10位】石川修司&綾部蓮 (6点) |
第45回 / 2022年 (令和4年)
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優勝 | 順位表/トーナメント | |
[PR] 宮原健斗 &野村卓矢 | 【優勝決定戦】○宮原&野村 - ●石川&サイラス 【1位】宮原健斗&野村卓矢 (8点) 【1位】石川修司&サイラス (8点) 【3位】ジェイク・リー&青柳優馬 (7点) 【4位】諏訪魔&KONO (6点) 【4位】斉藤ジュン&斉藤レイ (6点) 【4位】永田裕志&安齊勇馬 (6点) 【4位】土肥こうじ&羆嵐 (6点) 【8位】芦野祥太郎&本田竜輝 (5点) |
第44回 / 2021年 (令和3年)
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優勝 | 順位表/トーナメント | |
[PR] 宮原健斗 &青柳優馬 | 【決勝】宮原&○青柳 - 土肥&●羆嵐 【準決】○宮原&青柳 - 真霜&●SAKAMOTO 【準決】○土肥&羆嵐 - 諏訪魔&●芦野 【A1位】諏訪魔&芦野祥太郎 (6点) ★ 【A2位】アブドーラ・小林&ドリュー・パーカー (4点) 【A3位】ジェイク・リー&大森北斗 (2点) 【A4位】斉藤ジュン&斉藤レイ (0点) 【B1位】宮原健斗&青柳優馬 (5点) ★ 【B2位】T-Hawk&エル・リンダマン (3点) 【B3位】TAJIRI&スペル・クレイジー (0点) 【B3位】イザナギ&デビル紫 (0点) 【C1位】真霜拳號&KAZMA SAKAMOTO (6点) ★ 【C2位】石川修司&佐藤耕平 (4点) 【C3位】長井満也&LEONA (2点) 【C4位】ヨシタツ&立花誠吾 (0点) 【D1位】土肥こうじ&羆嵐 (4点) ★ 【D2位】ゼウス&入江茂弘 (3点) 【D2位】岩本煌史&本田竜輝 (3点) 【D4位】大森隆男&木高イサミ (2点) |
第43回 / 2020年 (令和2年)
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優勝 | 順位表 | |
[PR] 宮原健斗 &青柳優馬 | 【1位】宮原健斗&青柳優馬 (10点) 【2位】諏訪魔&石川修司 (8点) 【2位】ジェイク・リー&岩本煌史 (8点) 【2位】ヨシタツ&崔領二 (8点) 【2位】関本大介&アブドーラ・小林 (8点) 【6位】TAJIRI&田中将斗 (6点) 【6位】芦野祥太郎&羆嵐 (6点) 【8位】入江茂弘&イザナギ (2点) |
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