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日本ゴールドディスク大賞1987‥第1回(1986年度)の受賞者って?

 
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1987年(86年度)に受賞式が始まった日本レコード協会主催の「日本ゴールドディスク大賞」。今回は1987年発表の第1回(1986年度)のアーティスト・オブ・ザ・イヤーをはじめとした各賞受賞者を公式データを基に分かりやすくまとめて調べてみました。

 

第1回 THE JAPAN GOLD DISC AWARD 1987 (1986年度)
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受賞者1
■グランプリ・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽)
・[PR] 中森明菜
■ベスト5・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽)
・KUWATA BAND
・渡辺美里
・チェッカーズ
・中森明菜
・安全地帯
■グランプリ・ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽)
・[PR] 少年隊
■ベスト5・ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽)
・石井明美
・国生さゆり
・渡辺美奈代
・新田恵利
・少年隊
■ベスト・シングル・オブ・ザ・イヤー(邦楽)
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[PR] 『CHA-CHA-CHA』石井明美
[PR] 『バレンタイン・キッス』国生さゆり
[PR] 『My Revolution』渡辺美里
[PR] 『DESIRE』中森明菜
■グランプリ・アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽)
[PR] 『BEST』中森明菜
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・クラシック部門(邦楽)
[PR] 『オンブラ・マイ・フ』キャスリーン・バトル
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・ジャズ/フュージョングループ部門(邦楽)
[PR] 『S・P・O・R・T・S』ザ・スクエア
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・ジャズ/フュージョンソロ部門(邦楽)
[PR] 『スパークリング』MALTA
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・インストゥルメンタル部門(邦楽)
[PR] 『JUNGLE JANE』高中正義
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・ポップスグループ部門(邦楽)
[PR] 『Navigator』1986 OMEGA TRIBE
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・ポップスソロ部門(邦楽)
[PR] 『BEST』中森明菜
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・ヤングアイドルグループ部門(邦楽)
[PR] 『翔 SHONENTAI』少年隊
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・ヤングアイドルソロ部門(邦楽)
[PR] 『NON-STOPPER』荻野目洋子
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・ロック/フォークグループ部門(邦楽)
[PR] 『NIPPON NO ROCK BAND』KUWATA BAND
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・ロック/フォークソロ部門(邦楽)
[PR] 『Lovin’ You』渡辺美里
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・演歌部門(邦楽)
[PR] 『五木ひろし全曲集−浪花盃−』五木ひろし
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・アニメ部門(邦楽)
[PR] 『ハイスクール!奇面組』音楽組
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・学芸部門(邦楽)
[PR] 『続あの時・この時 由紀さおり・安田祥子童話を歌う』由紀さおり・安田祥子
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・純邦楽部門(邦楽)
[PR] 『春の海』宮城道雄 他
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・企画部門(邦楽)
[PR] 『夢カタログ』おニャン子クラブ
■グランプリ・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(洋楽)
・[PR] マドンナ
■ベスト・シングル・オブ・ザ・イヤー(洋楽)
[PR] 『チャ・チャ・チャ』フィンツィ・コンティーニ
[PR] 『ヴィーナス』パナナラマ
[PR] 『エッジ・オブ・ヘヴン』ワム!
■グランプリ・アルバム・オブ・ザ・イヤー(洋楽)
[PR] 『TRUE BLUE』マドンナ
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・クラシック部門(洋楽)
[PR] 『衝撃のコンクール・ライブ(II)』スタニスラフ・ブーニン
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・ジャズ/フュージョングループ部門(洋楽)
[PR] 『THE GADD GANG』THE GADD GANG
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・ジャズ/フュージョンソロ部門(洋楽)
[PR] 『ザ・マン・ウィズ・ザ・ベース』ロン・カーター
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・インストゥルメンタル部門(洋楽)
[PR] 『ピアノ・ラプソディ』リチャード・クレイダーマン
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・ポップスグループ部門(洋楽)
[PR] 『エッジ・オブ・ヘヴン』ワム!
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・ポップスソロ部門(洋楽)
[PR] 『TRUE BLUE』マドンナ
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・ロック/フォークグループ部門(洋楽)
[PR] 『FORE』ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・ロック/フォークソロ部門(洋楽)
[PR] 『トゥルー・カラーズ』シンディ・ローパー
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・企画部門(洋楽)
[PR] 『トップガン』サウンドトラック
 
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