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1987年(86年度)に受賞式が始まった日本レコード協会主催の「日本ゴールドディスク大賞」。今回は1990年発表の第4回(1989年度)のアーティスト・オブ・ザ・イヤーをはじめとした各賞受賞者を公式データを基に分かりやすくまとめて調べてみました。
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受賞者1 |
■グランプリ・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽) |
・[PR] サザンオールスターズ |
■ベスト5・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽) |
・美空ひばり ・サザンオールスターズ ・松任谷由実 ・プリンセス・プリンセス ・工藤静香 |
■グランプリ・ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽) |
・[PR] Ⅹ(エックス) |
■ベスト5・ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽) |
・JITTERIN’ JINN ・Ⅹ ・THE BOOM ・DREAMS COME TRUE ・宮沢りえ |
■グランプリ・シングル・オブ・ザ・イヤー(邦楽) |
[PR] 『Diamonds』プリンセス・プリンセス |
■ベスト5・シングル・オブ・ザ・イヤー(邦楽) |
『世界でいちばん熱い夏』 プリンセス・プリンセス 『Diamonds』 プリンセス・プリンセス 『嵐の素顔』 工藤静香 『黄砂に吹かれて』 工藤静香 『太陽がいっぱい』 光GENJI |
■グランプリ・アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽) |
[PR] 『LOVE WARS』松任谷由実 |
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・クラシック部門(邦楽) |
[PR] 『ゆりかごの歌』鮫島有美子 |
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・ジャズ/フュージョン部門(邦楽) |
[PR] 『F-1 GRAND PRIX』T-SQUARE |
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・インストゥルメンタル部門(邦楽) |
[PR] 『GAPS!』高中正義 |
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・ポップスグループ部門(邦楽) |
[PR] 『Seven Heaven』チェッカーズ |
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・ポップス男性ソロ部門(邦楽) |
[PR] 『THE BADDEST』久保田利伸 |
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・ポップス女性ソロ部門(邦楽) |
[PR] 『LOVE WARS』松任谷由実 |
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・ヤングアイドルグループ部門(邦楽) |
[PR] 『Twin Memories』Wink |
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・ヤングアイドル男性ソロ部門(邦楽) |
[PR] 『KICKS』近藤真彦 |
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・ヤングアイドル女性ソロ部門(邦楽) |
[PR] 『HARVEST』工藤静香 |
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・ロック/フォークグループ部門(邦楽) |
[PR] 『LOVERS』プリンセス・プリンセス |
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・ロック/フォーク男性ソロ部門(邦楽) |
[PR] 『昭和』長渕剛 |
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・ロック/フォーク女性ソロ部門(邦楽) |
[PR] 『Flower bed』渡辺美里 |
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・歌謡曲/演歌グループ部門(邦楽) |
[PR] 『麦畑 全国編』オヨネーズとそのファミリー |
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・歌謡曲/演歌男性ソロ部門(邦楽) |
[PR] 『全曲集・港』吉幾三 |
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・歌謡曲/演歌女性ソロ部門(邦楽) |
[PR] 『美空ひばり特選集/川の流れのように』美空ひばり |
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・アニメ部門(邦楽) |
[PR] 『「魔女の宅急便」サントラ盤』高畑勲 |
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・学芸部門(邦楽) |
[PR] 『コロちゃんパック最新TVまんが大行進』佐藤健太、串田晃、朝川ひろこ、宮内タカユキ |
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・純邦楽部門(邦楽) |
[PR] 『BEST ONE 春の海』宮城喜代子 |
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・企画部門(邦楽) |
[PR] 『MERRY CHRISTMAS TO YOU』小林明子、永井真理子、麗美、辛島美登里 |
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・日本レコード協会特別栄誉賞(邦楽) |
・[PR] 美空ひばり |
■グランプリ・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(洋楽) |
・[PR] マドンナ |
■グランプリ・ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(洋楽) |
・[PR] エンヤ |
■グランプリ・シングル・オブ・ザ・イヤー(洋楽) |
[PR] 『エリー・マイ・ラブ』レイ・チャールズ |
■グランプリ・アルバム・オブ・ザ・イヤー(洋楽) |
[PR] 『ライク・ア・プレイヤー』マドンナ |
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・クラシック部門(洋楽) |
[PR] 『ディズニー・ファンタジー・ワールド』エリック・ガンゼル指揮/シンシナティ・ポップス・オーケストラ |
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・ジャズ/フュージョン部門(洋楽) |
[PR] 『バック・オン・ザ・ブロック』クインシー・ジョーンズ |
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・インストゥルメンタル部門(洋楽) |
[PR] 『ナイトフライト』シャカタク |
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・ポップスグループ部門(洋楽) |
[PR] 『NUDE〜Remade Remodelled』デッド・オア・アライブ |
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・ポップスソロ部門(洋楽) |
[PR] 『ライク・ア・プレイヤー』マドンナ |
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・ロック/フォークグループ部門(洋楽) |
[PR] 『スティール・ホイールズ』ローリング・ストーンズ |
■アルバム・オブ・ザ・イヤー・ロック/フォークソロ部門(洋楽) |
[PR] 『バットマン』プリンス |
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