日本ゴールドディスク大賞1999‥第13回(1998年度)の受賞者って？

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1987年(86年度)に受賞式が始まった日本レコード協会主催の「日本ゴールドディスク大賞」。今回は1999年発表の第13回(1998年度)のアーティスト･オブ･ザ･イヤーをはじめとした各賞受賞者を公式データを基に分かりやすくまとめて調べてみました。

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第13回 THE JAPAN GOLD DISC AWARD 1999 (1998年度)

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受賞者1

■アーティスト･オブ･ザ･イヤー(邦楽)

・[PR] B’z

■ニュー･アーティスト･オブ･ザ･イヤー(邦楽)

・Kiroro ・浜崎あゆみ ・Misia ・モーニング娘。 ・ゆず

■ロック･アルバム･オブ･ザ･イヤー(邦楽)

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■ポップ･アルバム･オブ･ザ･イヤー(邦楽)

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■ソング･オブ･ザ･イヤー(邦楽)

[PR] 『Time goes by』Every Little Thing [PR] 『長い間』Kiroro [PR] 『誘惑』GLAY [PR] 『SOUL LOVE』GLAY [PR] 『BE WITH YOU』GLAY [PR] 『ラストチャンス』Something ELse [PR] 『my graduation』SPEED [PR] 『ALIVE』SPEED [PR] 『ALL MY TRUE LOVE』SPEED [PR] 『ピンク スパイダー』hide with Spread Beaver [PR] 『HOME』B’z [PR] 『タイミング～Timing～』BLACK BISCUITS [PR] 『終わりなき旅』Mr.Children [PR] 『恋の大阪』八島義郎 [PR] 『花葬』L’Arc～en～Ciel [PR] 『HONEY』L’Arc～en～Ciel [PR] 『snow drop』L’Arc～en～Ciel

■ソング･オブ･ザ･イヤー 特別賞(邦楽)

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■ミュージック･ビデオ･オブ･ザ･イヤー(邦楽)

[PR] 『“pure soul”TOUR ’98』GLAY

■アーティスト･オブ･ザ･イヤー(洋楽)

・[PR] セリーヌ･ディオン

■ニュー･アーティスト･オブ･ザ･イヤー(洋楽)

・スウィートボックス

■ロック･アルバム･オブ･ザ･イヤー(洋楽)

[PR] 『ピルグリム』エリック･クラプトン

■ポップ･アルバム･オブ･ザ･イヤー(洋楽)

[PR] 『スペシャル･タイムス』セリーヌ･ディオン [PR] 『The Ones』マライア･キャリー [PR] 『seven sisters』メイヤ [PR] 『ミスエデュケーション』ローリン･ヒル

■ソング･オブ･ザ･イヤー(洋楽)

[PR] 『ラヴ』ジョン･レノン

■ミュージック･ビデオ･オブ･ザ･イヤー(洋楽)

[PR] 『ディーヴァズ･ライヴ･ビデオ』オムニバス

■クラシック･アルバム･オブ･ザ･イヤー

[PR] 『ヨーヨー･マ ベスト･アルバム』ヨーヨー･マ

■クラシック･アルバム･オブ･ザ･イヤー 特別賞

[PR] 『ヨーヨー･マ プレイズ･ピアソラ』ヨーヨー･マ

■ジャズ･アルバム･オブ･ザ･イヤー

[PR] 『GRAVITY』T-SQUARE

■インストゥルメンタル･アルバム･オブ･ザ･イヤー

[PR] 『ONCE IN A BLUE MOON 長谷川天イメージ･アルバム』岩代太郎

■演歌/歌謡曲･アルバム･オブ･ザ･イヤー

[PR] 『微笑〜いつも一緒〜ベストセレクション』天童よしみ

■アニメーション･アルバム･オブ･ザ･イヤー

[PR] 『COWBOY BEBOP オリジナルサウンドトラック』菅野よう子

■純邦楽･アルバム･オブ･ザ･イヤー

[PR] 『吟詠 臘梅』深田光霊 他37名

■純邦楽･アルバム･オブ･ザ･イヤー 特別賞

[PR] 『決定版高橋竹山 ～津軽三味線』高橋竹山

■企画･アルバム･オブ･ザ･イヤー

[PR] 『MAX5 Best Hits In The World ’98』オムニバス

■サウンドトラック･アルバム･オブ･ザ･イヤー

[PR] 『「タイタニック」オリジナル･サウンドトラック』ジェームズ･ホーナー

　

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