本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
2023/令和 2014/平成 2004/平成 1994/平成 1984/昭和 1974/昭和のヒット曲♪他の年を探す

日本ゴールドディスク大賞2005‥第19回(2004年度)の受賞者って?

 
HOME音楽TOP日本ゴールドディスク大賞 > 2004年度

関連ページ
 
2003年度 <前 ・・・ 次> 2005年度

1987年(86年度)に受賞式が始まった日本レコード協会主催の「日本ゴールドディスク大賞」。今回は2005年発表の第19回(2004年度)のアーティスト・オブ・ザ・イヤーをはじめとした各賞受賞者を公式データを基に分かりやすくまとめて調べてみました。

 

第19回 THE JAPAN GOLD DISC AWARD 2005 (2004年度)
[PR]▼Amazonで商品検索(広告リンク)
受賞者1
■アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽)
・[PR] ORANGE RANGE
■アーティスト・オブ・ザ・イヤー(洋楽)
・[PR] QUEEN
■ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽)
・安良城紅
・北山たけし
・木村カエラ
・ジャパハリネット
・JINDOU
・TiA
・波田陽区
・矢野絢子
・リュ・シウォン
・Rin’
■ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(洋楽)
・アシュリー・シンプソン
・アナ・ジョンソン
・ケヴィン・リトル
・タタ・ヤン
・パク・ヨンハ
■ソング・オブ・ザ・イヤー(邦楽)
[PR] 『誰かの願いが叶うころ』宇多田ヒカル
[PR] 『ロコローション』ORANGE RANGE
[PR] 『花』ORANGE RANGE
[PR] 『Mickey』Gorie with Jasmine&Joann
[PR] 『君こそスターだ/夢に消えたジュリア』サザンオールスターズ
[PR] 『かたちあるもの』柴咲コウ
[PR] 『Moments』浜崎あゆみ
[PR] 『INSPIRE』浜崎あゆみ
[PR] 『瞳をとじて』平井堅
[PR] 『Sign』Mr.Children
■ソング・オブ・ザ・イヤー(洋楽)
[PR] 『Last Christmas/Wake Me Up GO!GO!』Yuji Oda with Butch Walker
■ソング・オブ・ザ・イヤー(演歌/歌謡曲部門)
[PR] 『番場の忠太郎』氷川きよし
[PR] 『釧路湿原』水森かおり
■ソング・オブ・ザ・イヤー・特別賞
[PR] 『Jupiter』平原綾香
■ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽)
[PR] 『ソルファ』ASIAN KUNG−FU GENERATION
[PR] 『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1』宇多田ヒカル
[PR] 『HEART of GOLD~STREET FUTURE OPERA BEAT POPS~』EXILE
[PR] 『LOVE PUNCH』大塚愛
[PR] 『LOVE JAM』大塚愛
[PR] 『musiQ』ORANGE RANGE
[PR] 『Wish You The Best』倉木麻衣
[PR] 『One×One』CHEMISTRY
[PR] 『G10』ゴスペラーズ
[PR] 『蜜』柴咲コウ
[PR] 『MY STORY』浜崎あゆみ
[PR] 『ユグドラシル』BUMP OF CHICKEN
[PR] 『SENTIMENTALovers』平井堅
[PR] 『ODYSSEY』平原綾香
[PR] 『LOVE&HONESTY』BoA
[PR] 『PORNO GRAFFITTI BEST BLUE’S』ポルノグラフィティ
[PR] 『PORNO GRAFFITTI BEST RED’S』ポルノグラフィティ
[PR] 『EXPLORER』槇原敬之
[PR] 『Completely Recorded』槇原敬之
[PR] 『シフクノオト』Mr.Children
■ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー(洋楽)
[PR] 『コンフェッションズ』アッシャー
[PR] 『アンダー・マイ・スキン』アヴリル・ラヴィーン
[PR] 『EXODUS』Utada
[PR] 『アンコール』エミネム
[PR] 『クイーン・ジュエルズ』QUEEN
[PR] 『AMERICAN IDIOT』GREEN DAY
[PR] 『KEVIN LYTTLE』ケヴィン・リトル
[PR] 『D12ワールド』D12
[PR] 『デスティニー・フルフィルド』デスティニーズ・チャイルド
[PR] 『グレイテスト・ヒッツ:マイ・プリロガティヴ』ブリトニー・スピアーズ
■クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽)
[PR] 『フジ子・ヘミングこころの軌跡』フジ子・ヘミング
■クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー(洋楽)
[PR] 『トランスフォーメーション』村治佳織
■ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽)
[PR] 『Coco d’Or』Coco d’Or
■ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー(洋楽)
[PR] 『フィールズ・ライク・ホーム』ノラ・ジョーンズ
■インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー
[PR] 『輝煌~Shining Energy~』女子十二楽坊
[PR] 『ベストセレクション~日本公演2004“奇跡”より~』女子十二楽坊
■サウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
[PR] 『スパイダーマン2』オリジナル・サウンドトラック
[PR] 『スウィングガールズ オリジナル サウンドトラック』スウィングガールズ/ミッキー吉野
■演歌/歌謡曲・アルバム・オブ・ザ・イヤー
[PR] 『マツケンサンバII』松平健
■アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤー
[PR] 『鋼の錬金術師 COMPLETE BEST』Various Artists
■純邦楽・アルバム・オブ・ザ・イヤー
[PR] 『風と光の軌跡〜BEST OF TOGISM〜』東儀秀樹
■企画・アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽)
[PR] 『BLUE 〜A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI』Various Artists
■企画・アルバム・オブ・ザ・イヤー(洋楽)
[PR] 『ダンスホール・ラヴァーズ・セカンド・シーズン』Various Artists
■企画・アルバム・オブ・ザ・イヤー・コンピレーション部門(邦楽)
[PR] 『Cyber TRANCE 〜REQUEST COUNT DOWN〜』Various Artists
■企画・アルバム・オブ・ザ・イヤー・コンピレーション部門(洋楽)
[PR] 『ピアノ・ソングス』Various Artists
■ザ・ベスト・ミュージック・ビデオ(邦楽)
[PR] 『Utada Hikaru in Budokan 2004 ヒカルの5』宇多田ヒカル
[PR] 『サザンオールスターズ Video Clip Show ベストヒットUSAS(ULTRA SOUTHERN ALL STARS)』サザンオールスターズ
[PR] 『A museum ~30th single collection live~』浜崎あゆみ
[PR] 『Typhoon No.15 B’z LIVE−GYM The Final Pleasure“IT’S SHOWTIME!!”in 渚園』B’z
[PR] 『Mr.Children Tour 2004 シフクノオト』Mr.Children
■ザ・ベスト・ミュージック・ビデオ(洋楽)
[PR] 『イン・ザ・ゾーンDVD』ブリトニー・スピアーズ
[PR] 『グレイテスト・ヒッツ:マイ・プリロガティヴDVD』ブリトニー・スピアーズ
 
>2004年(平成)のヒット映画・音楽・TV・スポーツ
 

・・・

2003年度 <前 ・・・ 次> 2005年度

関連ページ

HOME音楽TOP日本ゴールドディスク大賞 > 2004年度



 
日本のエンタメ・スポーツ年表「各年に起きた出来事」「年間ヒットデータ」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です