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1987年(86年度)に受賞式が始まった日本レコード協会主催の「日本ゴールドディスク大賞」。今回は2007年発表の第21回(2006年度)のアーティスト・オブ・ザ・イヤーをはじめとした各賞受賞者を公式データを基に分かりやすくまとめて調べてみました。
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受賞者1 |
■アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽) |
・[PR] 倖田來未 |
■アーティスト・オブ・ザ・イヤー(洋楽) |
・[PR] ダニエル・パウター |
■ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽) |
・[PR] 絢香 |
■ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(洋楽) |
・[PR] ダニエル・パウター |
■ザ・ベスト10・ニューアーティスト(邦楽) |
・Aqua Timez ・絢香 ・いきものがかり ・上木彩矢 ・ASIAN2 ・Kaoru Amane ・キグルミ ・手嶌葵 ・NIRGILIS ・MONKEY MAJIK |
■ザ・ベスト3・ニューアーティスト(洋楽) |
・ジェイムス・ブラント ・ダニエル・パウター ・Ne-Yo |
■ザ・ベスト・演歌/歌謡曲・アーティスト |
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■シングル・オブ・ザ・イヤー(邦楽) |
[PR] 『Real Face』KAT-TUN |
■シングル・オブ・ザ・イヤー(洋楽) |
[PR] 『君が最高!』パク・ヨンハ |
■ザ・ベスト10シングル |
『タイヨウのうた』 Kaoru Amane 『SIGNAL』 KAT-TUN 『僕らの街で』 KAT-TUN 『Real Face』 KAT-TUN 『夢のうた/ふたりで…』 倖田來未 『純恋歌』 湘南乃風 『宙船(そらふね)/do!do!do!』 TOKIO 『しるし』 Mr.Children 『箒星』 Mr.Children 『抱いてセニョリータ』 山下智久 |
■ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード(邦楽) |
[PR] 『恋のつぼみ』倖田來未 |
■ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード(邦楽) |
[PR] 『ダニー・カリフォルニア』レッド・ホット・チリ・ペッパーズ |
■ザ・ベスト10ソング・バイ・ダウンロード(邦楽) |
『I believe』 絢香 『三日月』 絢香 『Precious』 伊藤由奈 『タイヨウのうた』 Kaoru Amane 『恋のつぼみ』 倖田來未 『夢のうた』 倖田來未 『マタアイマショウ』 SEAMO 『アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士』 DJ OZMA 『A Perfect Sky』 BONNIE PINK 『気分上々↑↑』 mihimaru GT |
■ザ・ベスト3ソング・バイ・ダウンロード(洋楽) |
『ユー・レイズ・ミー・アップ』 ケルティック・ウーマン 『バッド・デイ~ついてない日の応援歌』 ダニエル・パウター 『ダニー・カリフォルニア』 レッド・ホット・チリ・ペッパーズ |
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受賞者2 |
■アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽) |
[PR] 『ALL SINGLES BEST』コブクロ |
■アルバム・オブ・ザ・イヤー(洋楽) |
[PR] 『Beautiful Songs~ココロデ キク ウタ~』Various Artists |
■ベスト10アルバム(邦楽) |
『First Message』 絢香 『ULTRA BLUE』 宇多田ヒカル 『ASIA』 EXILE 『Best of KAT-TUN』 KAT-TUN 『Black Cherry』 倖田來未 『Best~second session~』 倖田來未 『ALL SINGLES BEST』 コブクロ 『Secret』 浜崎あゆみ 『(miss)understood』 浜崎あゆみ 『HORIZON』 レミオロメン |
■ベスト3アルバム(洋楽) |
『ダニエル・パウター』 ダニエル・パウター 『ステイディアム・アーケイディアム』 レッド・ホット・チリ・ペッパーズ 『Beautiful Songs~ココロデ キク ウタ~』 Various Artists |
■クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽) |
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■クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー(洋楽) |
[PR] 『輝けるディーヴァ~ベスト・オブ・サラ・ブライトマン~』サラ・ブライトマン |
■ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽) |
[PR] 『Jambalaya−Bossa Americana−』小野リサ |
■ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー(洋楽) |
[PR] 『BEST JAZZ 100』Various Artists |
■インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー |
[PR] 『Ciao! Bravo!!』DEPAPEPE |
■サウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤー |
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■アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤー |
[PR] 『BLEACH THE BEST』Various Artists |
■純邦楽・アルバム・オブ・ザ・イヤー |
[PR] 『○−エン−』上妻宏光 |
■企画・アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽) |
[PR] 『VOCALIST 2』徳永英明 |
■企画・アルバム・オブ・ザ・イヤー(洋楽) |
[PR] 『姫トランス』Various Artists |
■企画・アルバム・オブ・ザ・イヤー特別賞(邦楽) |
[PR] 『Seiko Matsuda』松田聖子 |
■ザ・ベスト・ミュージック・ビデオ(邦楽) |
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■ザ・ベスト・ミュージック・ビデオ(洋楽) |
[PR] 『p.u.l.s.e.』PINK FLOYD |
■ザ・ベスト・エイジアン・アーティスト |
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>2006年(平成)のヒット映画・音楽・TV・スポーツ |
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