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日本ゴールドディスク大賞2008‥第22回(2007年度)の受賞者って?

 
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1987年(86年度)に受賞式が始まった日本レコード協会主催の「日本ゴールドディスク大賞」。今回は2008年発表の第22回(2007年度)のアーティスト・オブ・ザ・イヤーをはじめとした各賞受賞者を公式データを基に分かりやすくまとめて調べてみました。

 

第22回 THE JAPAN GOLD DISC AWARD 2008 (2007年度)
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受賞者1
■アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽)
・[PR] EXILE
■アーティスト・オブ・ザ・イヤー(洋楽)
・[PR] アヴリル・ラヴィーン
■ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽)
・[PR] GReeeeN
■ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(洋楽)
・[PR] ザ・フラテリス
■ザ・ベスト10・ニューアーティスト(邦楽)
・新垣結衣
・INFINITY 16
・GReeeeN
・KEN-U
・Sotte Bosse
・SoulJa
・高杉さと美
・SS501
・Hey! Say! JUMP
・リア・ディゾン
■ザ・ベスト3・ニューアーティスト(洋楽)
・ザ・フラテリス
・シャネル
・Sean Kingston
■ザ・ベスト・演歌/歌謡曲・アーティスト
・[PR] 中森明菜
・[PR] 氷川きよし
■ザ・ベスト・演歌/歌謡曲・アーティスト特別賞
・[PR] 秋元順子
■シングル・オブ・ザ・イヤー(邦楽)
[PR] 『Flavor Of Life』 宇多田ヒカル
■シングル・オブ・ザ・イヤー(洋楽)
[PR] 『永遠』パク・ヨンハ
■ザ・ベスト10シングル
『WINDING ROAD』 絢香×コブクロ
『Love so sweet』 嵐
『Flavor Of Life』 宇多田ヒカル
『Keep the faith』 KAT-TUN
『喜びの歌』 KAT-TUN
『明日晴れるかな』 桑田佳祐
『蕾(つぼみ)』 コブクロ
『weeeek』 NEWS
『Ultra Music Power』 Hey! Say! JUMP
『旅立ちの唄』 Mr.Children
■シングル・オブ・ザ・イヤー特別賞(邦楽)
[PR] 『千の風になって』秋川雅史
■「着うた(R)」ソング・オブ・ザ・イヤー(邦楽)
[PR] 『愛唄』GReeeeN
■「着うた(R)」ソング・オブ・ザ・イヤー(洋楽)
[PR] 『ガールフレンド』アヴリル・ラヴィーン
■ザ・ベスト5「着うた(R)」ソング
『WINDING ROAD』 絢香×コブクロ
『Flavor Of Life−Ballad Version−』 宇多田ヒカル
『Lovers Again』 EXILE
『愛唄』 GReeeeN
『蕾(つぼみ)』 コブクロ
■「着うたフル(R)」ソング・オブ・ザ・イヤー(邦楽)
[PR] 『愛唄』GReeeeN
■「着うたフル(R)」ソング・オブ・ザ・イヤー(洋楽)
[PR] 『ガールフレンド』アヴリル・ラヴィーン
■ザ・ベスト5「着うたフル(R)」ソング
『Flavor Of Life』 宇多田ヒカル
『Flavor Of Life−Ballad Version−』 宇多田ヒカル
『Lovers Again』 EXILE
『愛唄』 GReeeeN
『蕾(つぼみ)』 コブクロ
■PC配信ソング・オブ・ザ・イヤー(邦楽)
[PR] 『Flavor Of Life』宇多田ヒカル
■PC配信ソング・オブ・ザ・イヤー(洋楽)
[PR] 『ビコーズ・オブ・ユー』Ne-Yo
■ザ・ベスト5 PC配信ソング
『Flavor Of Life』 宇多田ヒカル
『Beautiful World』 宇多田ヒカル
『Lovers Again』 EXILE
『愛唄』 GReeeeN
『空はまるで』 MONKEY MAJIK
 
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受賞者2
■アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽)
[PR] 『EXILE LOVE』EXILE
■アルバム・オブ・ザ・イヤー(洋楽)
[PR] 『ベスト・ダム・シング』アヴリル・ラヴィーン
■ベスト10アルバム(邦楽)
『EXILE EVOLUTION』 EXILE
『EXILE LOVE』 EXILE
『愛 am BEST』 大塚愛
『ケツノポリス5』 ケツメイシ
『5296』 コブクロ
『VOCALIST 3』 徳永英明
『A BEST 2−WHITE−』 浜崎あゆみ
『A BEST 2−BLACK−』 浜崎あゆみ
『HOME』 Mr.Children
『R35 Sweet J-Ballads』 Various Artists
■ベスト3アルバム(洋楽)
『ベスト・ダム・シング』 アヴリル・ラヴィーン
『ビコーズ・オブ・ユー』 Ne-Yo
『ミニッツ・トゥ・ミッドナイト』 リンキン・パーク
■クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽)
[PR] 『ブラバン!甲子園』指揮:齊藤一郎/演奏:東京佼成ウインドオーケストラ
■クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー(洋楽)
[PR] 『オーラ~美しい感動』Various Artists
■ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽)
[PR] 『矢野沙織BEST〜ジャズ回帰〜』矢野沙織
■ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー(洋楽)
[PR] 『ノット・トゥ・レイト』ノラ・ジョーンズ
■インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー
[PR] 『Dreams』Various Artists
■サウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
[PR] 『Dreamgirls:Deluxe Edition』Original Soundtrack
■アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤー
[PR] 『ONE PIECE SUPER BEST』Various Artists
■純邦楽・アルバム・オブ・ザ・イヤー
[PR] 『アウト オブ ボーダー』東儀秀樹
■企画・アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽)
[PR] 『VOCALIST 3』徳永英明
■企画・アルバム・オブ・ザ・イヤー(洋楽)
[PR] 『ダンスホール・ラヴァーズ・ベスト』Various Artists
■ザ・ベスト・ミュージック・ビデオ(邦楽)
[PR] 『EXILE LIVE TOUR 2007 EXILE EVOLUTION』EXILE
[PR] 『Live of KAT−TUN“Real Face”』KAT-TUN
[PR] 『47』関ジャニ∞
■ザ・ベスト・ミュージック・ビデオ(洋楽)
[PR] 『ライヴ・アット・ザ・グリーク~イル・ディーヴォ ワールド・ツアー2006』イル・ディーヴォ
■ザ・ベスト・エイジアン・アーティスト
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>2007年(平成)のヒット映画・音楽・TV・スポーツ
 

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