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2006年から4年に1度行われるWBCI主催・国別野球の世界大会「ワールド・ベースボール・クラシック」。今回は2013年大会(第3回)の詳細結果と日本代表の成績を公式データを基に分かりやすくまとめて調べてみました。
▼最終結果/決勝R ▼1次・2次ラウンド ▼日本代表 【優勝】ドミニカ共和国(初優勝) 【2位】プエルトリコ 【3位】日本、オランダ |
【MVP】ロビンソン・カノ (ドミニカ共和国) 【ベストナイン】 【投】前田健太 (日本) 【〃】ネルソン・フィゲロア (プエルトリコ) 【〃】フェルナンド・ロドニー (ドミニカ共和国) 【捕】ヤディエル・モリーナ (プエルトリコ) 【一】エドウィン・エンカーナシオン (ドミニカ共和国) 【二】ロビンソン・カノ (ドミニカ共和国) 【三】デービッド・ライト (アメリカ) 【遊】ホセ・レイエス (ドミニカ共和国) 【外】アンヘル・パガン (プエルトリコ) 【〃】ネルソン・クルーズ (ドミニカ共和国) 【〃】マイケル・ソーンダース (カナダ) 【指】井端弘和 (日本) |
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決勝ラウンド (4チーム→優勝)
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2次ラウンド (8チーム→4チーム)【プール1】 (東京) | |||||
(1) 日本 ★ (2) オランダ ★ (3) キューバ (4) 台湾 | |||||
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【プール2】 (マイアミ) | |||||
(1) ドミニカ共和国 ★ (2) プエルトリコ ★ (3) アメリカ (4) イタリア | |||||
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1次ラウンド (16チーム→8チーム)【プールA】 (東京) | (1) | (2) | (3) | (4) | 勝 敗 | 得 | 失 |
(1)キューバ ★ | - | ○6-3 | ○12-0 | ○5-2 | 3-0 | 23 | 5 |
(2)日本 ★ | ●3-6 | - | ○5-2 | ○5-3 | 2-1 | 13 | 11 |
(3)中国 | ●0-12 | ●2-5 | - | ○5-2 | 1-2 | 7 | 19 |
(4)ブラジル | ●2-5 | ●3-5 | ●2-5 | - | 0-3 | 7 | 15 |
【プールB】 (台中) | (1) | (2) | (3) | (4) | 勝 敗 | 得 | 失 |
(1)台湾 ★ | - | ○8-3 | ●2-3 | ○4-1 | 2-1 | 14 | 7 |
(2)オランダ ★ | ●3-8 | - | ○5-0 | ○4-1 | 2-1 | 12 | 9 |
(3)韓国 | ○3-2 | ●0-5 | - | ○6-0 | 2-1 | 9 | 7 |
(4)オーストラリア | ●1-4 | ●1-4 | ●0-6 | - | 0-3 | 2 | 14 |
【プールC】 (サンフアン) | (1) | (2) | (3) | (4) | 勝 敗 | 得 | 失 |
(1)ドミニカ共和国 ★ | - | ○4-2 | ○9-3 | ○6-3 | 3-0 | 19 | 8 |
(2)プエルトリコ ★ | ●2-4 | - | ○6-3 | ○3-0 | 2-1 | 11 | 7 |
(3)ベネズエラ | ●3-9 | ●3-6 | - | ○11-6 | 1-2 | 17 | 21 |
(4)スペイン | ●3-6 | ●0-3 | ●6-11 | - | 0-3 | 9 | 20 |
【プールD】 (フェニックス) | (1) | (2) | (3) | (4) | 勝 敗 | 得 | 失 |
(1)アメリカ ★ | - | ○6-2 | ○9-4 | ●2-5 | 2-1 | 17 | 11 |
(2)イタリア ★ | ●2-6 | - | ○14-4 | ○6-5 | 2-1 | 22 | 15 |
(3)カナダ | ●4-9 | ●4-14 | - | ○10-3 | 1-2 | 18 | 26 |
(4)メキシコ | ○5-2 | ●5-6 | ●3-10 | - | 1-2 | 13 | 18 |
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予選ラウンド (16チーム→4チーム) ※予選免除12チーム【予選1組】 (ジュピター) | |||||
(1) スペイン ★ (2) イスラエル (3) 南アフリカ (4) フランス | |||||
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【予選2組】 (レーゲンスブルク) | |||||
(1) カナダ ★ (2) ドイツ (3) イギリス (4) チェコ | |||||
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【予選3組】 (パナマシティ) | |||||
(1) ブラジル ★ (2) パナマ (3) コロンビア (4) ニカラグア | |||||
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【予選4組】 (台北) | |||||
(1) 台湾 ★ (2) ニュージーランド (3) フィリピン (4) タイ | |||||
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背番号 | 氏名/所属 | |
監督 | 88 | 山本浩二(66) |
投手 | 11 | 涌井秀章(27) / 西武 |
投手 | 14 | 能見篤史(34) / 阪神 |
投手 | 15 | 澤村拓一(25) / 巨人 |
投手 | 16 | 今村猛(22) / 広島 |
投手 | 17 | 田中将大(25) / 楽天 |
投手 | 18 | 杉内俊哉(33) / 巨人 |
投手 | 20 | 前田健太(25) / 広島 |
投手 | 21 | 森福允彦(27) / ソフトバンク |
投手 | 26 | 内海哲也(31) / 巨人 |
投手 | 28 | 大隣憲司(29) / ソフトバンク |
投手 | 35 | 牧田和久(29) / 西武 |
投手 | 47 | 山口鉄也(30) / 巨人 |
投手 | 50 | 摂津正(31) / ソフトバンク |
捕手 | 2 | 相川亮二(37) / ヤクルト |
捕手 | 10 | 阿部慎之助(34) / 巨人 |
捕手 | 27 | 炭谷銀仁朗(26) / 西武 |
内野 | 1 | 鳥谷敬(32) / 阪神 |
内野 | 3 | 井端弘和(38) / 中日 |
内野 | 5 | 松田宣浩(30) / ソフトバンク |
内野 | 6 | 坂本勇人(25) / 巨人 |
内野 | 7 | 松井稼頭央(38) / 楽天 |
内野 | 41 | 稲葉篤紀(41) / 日本ハム |
内野 | 46 | 本多雄一(29) / ソフトバンク |
外野 | 9 | 糸井嘉男(32) / オリックス |
外野 | 13 | 中田翔(24) / 日本ハム |
外野 | 24 | 内川聖一(31) / ソフトバンク |
外野 | 34 | 長野久義(29) / 巨人 |
外野 | 61 | 角中勝也(26) / ロッテ |
コーチ | 78 | 東尾修(63) |
コーチ | 99 | 梨田昌孝(60) |
コーチ | 92 | 与田剛(47) |
コーチ | 81 | 立浪和義(44) |
コーチ | 63 | 高代延博(59) |
コーチ | 73 | 緒方耕一(45) |
コーチ | 75 | 橋上秀樹(48) / 巨人 |
戦績 / 勝敗投手 | スターティングメンバー / 本塁打 | |
1次ラウンド | ○ 5-3 対ブラジル 【勝】摂津 【S】牧田 | 1坂本 2角中 3内川 4糸井 5稲葉 6長野 7鳥谷 8相川 9松田 P田中 【本】- |
1次ラウンド | ○ 5-2 対中国 【勝】前田 | 1坂本 2松井 3内川 4阿部 5糸井 6長野 7中田 8稲葉 9松田 P前田 【本】- |
1次ラウンド | ● 3-6 対キューバ 【敗】大隣 | 1長野 2松井 3井端 4阿部 5坂本 6糸井 7中田 8稲葉 9松田 P大隣 【本】- |
2次ラウンド | ○ 4-3 対台湾 【勝】牧田 【S】杉内 | 1角中 2井端 3内川 4阿部 5糸井 6坂本 7中田 8稲葉 9鳥谷 P能見 【本】- |
2次ラウンド | ○ 16-4 対オランダ 【勝】前田 | 1鳥谷 2井端 3内川 4阿部 5糸井 6坂本 7中田 8稲葉 9松田 P前田 【本】鳥谷、松田、内川、稲葉、糸井、坂本 |
2次ラウンド | ○ 10-6 対オランダ 【勝】大隣 | 1長野 2松井 3井端 4阿部 5糸井 6中田 7角中 8炭谷 9松田 P大隣 【本】阿部×2 |
準決勝 | ● 1-3 対プエルトリコ 【敗】前田 | 1鳥谷 2井端 3内川 4阿部 5坂本 6糸井 7中田 8稲葉 9松田 P前田 【本】- |
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