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日本ゴールドディスク大賞2012‥第26回(2011年度)の受賞者って?


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1987年(86年度)に受賞式が始まった日本レコード協会主催の「日本ゴールドディスク大賞」。今回は2012年発表の第26回(2011年度)のアーティスト・オブ・ザ・イヤーをはじめとした各賞受賞者を調べてみました。

第26回 THE JAPAN GOLD DISC AWARD 2012 (2011年度)
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受賞者1
■アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽)
・[PR]AKB48
■アーティスト・オブ・ザ・イヤー(洋楽)
・[PR]レディー・ガガ
■ベスト・アーティスト(アジア)
・[PR]KARA
■ベスト・アーティスト(演歌/歌謡曲)
・[PR]氷川きよし
■ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽)
・[PR]Kis-My-Ft2
■ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(洋楽)
・[PR]LMFAO
■ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(アジア)
・[PR]2PM
■ベスト5ニュー・アーティスト(邦楽)
・あやまんJAPAN
・NMB48
・薫と友樹、たまにムック。
・Kis-My-Ft2
・back number
■ベスト3ニュー・アーティスト(洋楽)
・LMFAO
・ニッキー・ミナージュ
・ブルーノ・マーズ
■ベスト3ニュー・アーティスト(アジア)
・チャン・グンソク
・2PM
・BEAST
■ベスト・演歌/歌謡曲・ニュー・アーティスト
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■アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽)
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■アルバム・オブ・ザ・イヤー(洋楽)
[PR]『ボーン・ディス・ウェイ』レディー・ガガ
■アルバム・オブ・ザ・イヤー(アジア)
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■ベスト5アルバム(邦楽)
『Beautiful World』 嵐
『いきものばかり~メンバーズBESTセレクション~』 いきものがかり
『ここにいたこと』 AKB48
『願いの塔』 EXILE
『SENSE』 Mr.Children
■ベスト3アルバム(洋楽)
『グッバイ・ララバイ』 アヴリル・ラヴィーン
『グレイテスト・ヒッツ』 ボン・ジョヴィ
『ボーン・ディス・ウェイ』 レディー・ガガ
■ベスト3アルバム(アジア)
『ガールズトーク』 KARA
『GIRLS’ GENERATION』 少女時代
『TONE』 東方神起
 
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受賞者2
■クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
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■ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー
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■インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー
[PR]『THE BEST OF TARO HAKASE』葉加瀬太郎
■サウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
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■アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤー
[PR]『銀魂BEST2』銀魂
■純邦楽・アルバム・オブ・ザ・イヤー
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■企画・アルバム・オブ・ザ・イヤー
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■シングル・オブ・ザ・イヤー
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■ベスト5シングル
『Everyday、カチューシャ』 AKB48
『風は吹いている』 AKB48
『桜の木になろう』 AKB48
『チャンスの順番』 AKB48
『フライングゲット』 AKB48
■ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード(邦楽)
[PR]『流星』コブクロ
■ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード(洋楽)
[PR]『ボーン・ディス・ウェイ』レディー・ガガ
■ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード(アジア)
[PR]『ジャンピン』KARA
■ベスト5ソング・バイ・ダウンロード
『Everyday、カチューシャ』 AKB48
『マル・マル・モリ・モリ!』 薫と友樹、たまにムック。
『ジャンピン』 KARA
『流星』 コブクロ
『この夜を止めてよ』 JUJU
■ベスト・ミュージック・ビデオ(邦楽)
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■ベスト・ミュージック・ビデオ(洋楽)
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■ベスト・ミュージック・ビデオ(アジア)
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■特別賞
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