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日本ゴールドディスク大賞2018‥第32回(2017年度)の受賞者って?

 
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1987年(86年度)に受賞式が始まった日本レコード協会主催の「日本ゴールドディスク大賞」。今回は2018年発表の第32回(2017年度)のアーティスト・オブ・ザ・イヤーをはじめとした各賞受賞者を公式データを基に分かりやすくまとめて調べてみました。

第32回 THE JAPAN GOLD DISC AWARD 2018 (2017年度)
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受賞者1
■アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽)
・[PR] 安室奈美恵
■アーティスト・オブ・ザ・イヤー(洋楽)
・[PR] ザ・ビートルズ
■ベスト・アーティスト(アジア)
・[PR] BIGBANG
■ベスト・アーティスト(演歌/歌謡曲)
・[PR] 氷川きよし
■ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽)
・[PR] NGT48
■ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(洋楽)
・[PR] グレース・ヴァンダーウォール
■ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(アジア)
・[PR] TWICE
■ベスト5ニュー・アーティスト(邦楽)
・NGT48
・THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
・菅田将暉
・Beverly
・祭nine.
■ベスト3ニュー・アーティスト(洋楽)
・アレッシア・カーラ
・グレース・ヴァンダーウォール
・ショーン・メンデス
■ベスト3ニュー・アーティスト(アジア)
・TWICE
・BTOB
・BLACKPINK
■ベスト・演歌/歌謡曲・ニュー・アーティスト
・[PR] 中澤卓也
■アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽)
[PR] 『Finally』安室奈美恵
■アルバム・オブ・ザ・イヤー(洋楽)
[PR] 『÷(ディバイド)』エド・シーラン
■アルバム・オブ・ザ・イヤー(アジア)
[PR] 『#TWICE』TWICE
■ベスト5アルバム(邦楽)
『Finally』安室奈美恵
『「untitled」』嵐
『サムネイル』AKB48
『THE JSB WORLD』三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
『Ambitions』ONE OK ROCK
■ベスト3アルバム(洋楽)
『ラ・ラ・ランド オリジナル・サウンドトラック』Various Artist
『÷(ディバイド)』エド・シーラン
『レピュテーション』テイラー・スウィフト
■ベスト3アルバム(アジア)
『FIVE』SHINee
『#TWICE』TWICE
『MADE』BIGBANG
 
 

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受賞者2
■クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
[PR] 『VIOLINISM III』葉加瀬太郎
■ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー
[PR] 『SEIKO JAZZ』SEIKO MATSUDA
■インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー
[PR] 『SEA IS A LADY 2017』角松敏生
■サウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
[PR] 『ワイルド・スピード アイスブレイク』オリジナル・サウンドトラック
■アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤー
[PR] 『Fate/Grand Order Original Soundtrack I』Fate/Grand Order
■純邦楽・アルバム・オブ・ザ・イヤー
[PR] 『この音とまれ!〜時瀬高等学校箏曲部〜』時瀬高等学校箏曲部
■企画・アルバム・オブ・ザ・イヤー
[PR] 『ラブとポップ 〜好きだった人を思い出す歌がある〜 mixed by DJ和』DJ和
■シングル・オブ・ザ・イヤー
[PR] 『願いごとの持ち腐れ』AKB48
■ベスト5シングル
『11月のアンクレット』AKB48
『シュートサイン』AKB48
『願いごとの持ち腐れ』AKB48
『#好きなんだ』AKB48
『逃げ水』乃木坂46
■ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード(邦楽)
[PR] 『打上花火』DAOKO×米津玄師
■ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード(洋楽)
[PR] 『シェイプ・オブ・ユー』エド・シーラン
■ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード(アジア)
[PR] 『TT −Japanese Ver.−』TWICE
■ベスト5ソング・バイ・ダウンロード
『渡月橋 〜君 想ふ〜』倉木麻衣
『打上花火』DAOKO×米津玄師
『おとなの掟』Doughnuts Hole
『ピースサイン』米津玄師
『やってみよう』WANIMA
■ベスト・ミュージック・ビデオ(邦楽)
[PR] 『関ジャニ’sエイターテインメント』関ジャニ∞
[PR] 『三代目 J Soul Brothers LIVE TOUR 2016-2017 “METROPOLIZ”』三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
■ベスト・ミュージック・ビデオ(洋楽)
[PR] 『レベル・ハート・ツアー』マドンナ
■ベスト・ミュージック・ビデオ(アジア)
[PR] 『BIGBANG10 THE CONCERT:0.TO.10 −THE FINAL−』BIGBANG
■特別賞
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