日本ゴールドディスク大賞2019‥第33回(2018年度)の受賞者って？

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1987年(86年度)に受賞式が始まった日本レコード協会主催の「日本ゴールドディスク大賞」。今回は2019年発表の第33回(2018年度)のアーティスト･オブ･ザ･イヤーをはじめとした各賞受賞者を公式データを基に分かりやすくまとめて調べてみました。

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第33回 THE JAPAN GOLD DISC AWARD 2019 (2018年度)

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受賞者1

■アーティスト･オブ･ザ･イヤー(邦楽)

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■アーティスト･オブ･ザ･イヤー(洋楽)

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■ベスト･アーティスト(アジア)

・[PR] BTS(防弾少年団)

■ベスト･アーティスト(演歌/歌謡曲)

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■ニュー･アーティスト･オブ･ザ･イヤー(邦楽)

・[PR] King ＆ Prince

■ニュー･アーティスト･オブ･ザ･イヤー(洋楽)

・[PR] Alan Walker

■ニュー･アーティスト･オブ･ザ･イヤー(アジア)

・[PR] SEVENTEEN

■ベスト5ニュー･アーティスト(邦楽)

・STU48 ・King ＆ Prince ・Nulbarich ・B2takes！ ・FANTASTICS from EXILE TRIBE

■ベスト3ニュー･アーティスト(洋楽)

・Alan Walker ・CNCO ・ジョナス･ブルー

■ベスト3ニュー･アーティスト(アジア)

・GFRIEND ・SEVENTEEN ・MOMOLAND

■ベスト･演歌/歌謡曲･ニュー･アーティスト

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■アルバム･オブ･ザ･イヤー(邦楽)

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■アルバム･オブ･ザ･イヤー(洋楽)

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■アルバム･オブ･ザ･イヤー(アジア)

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■ベスト5アルバム(邦楽)

『初恋』宇多田ヒカル 『僕たちは、あの日の夜明けを知っている』AKB48 『海のOh, Yeah!!』サザンオールスターズ 『POP VIRUS』星野源 『重力と呼吸』Mr.Children

■ベスト3アルバム(洋楽)

『スウィートナー』アリアナ･グランデ 『グレイテスト･ショーマン(オリジナル･サウンドトラック)』 『ボヘミアン･ラプソディ(オリジナル･サウンドトラック)』クイーン

■ベスト3アルバム(アジア)

『BDZ』TWICE 『FACE YOURSELF』BTS(防弾少年団) 『LOVE YOURSELF 結 ‘Answer’』BTS(防弾少年団)

　

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受賞者2

■クラシック･アルバム･オブ･ザ･イヤー

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■ジャズ･アルバム･オブ･ザ･イヤー

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■インストゥルメンタル･アルバム･オブ･ザ･イヤー

[PR] 『シネマ』村治佳織

■サウンドトラック･アルバム･オブ･ザ･イヤー

[PR] 『ボヘミアン･ラプソディ(オリジナル･サウンドトラック)』クイーン

■アニメーション･アルバム･オブ･ザ･イヤー

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■純邦楽･アルバム･オブ･ザ･イヤー

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■企画･アルバム･オブ･ザ･イヤー

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■シングル･オブ･ザ･イヤー

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■ベスト5シングル

『センチメンタルトレイン』AKB48 『Teacher Teacher』AKB48 『NO WAY MAN』AKB48 『ジコチューで行こう！』乃木坂46 『シンクロニシティ』乃木坂46

■ソング･オブ･ザ･イヤー･バイ･ダウンロード(邦楽)

[PR] 『Lemon』米津玄師

■ソング･オブ･ザ･イヤー･バイ･ダウンロード(洋楽)

[PR] 『ザ･ミドル』ゼッド、マレン･モリス、グレイ

■ソング･オブ･ザ･イヤー･バイ･ダウンロード(アジア)

[PR] 『Candy Pop』TWICE

■ベスト5ソング･バイ･ダウンロード

『初恋』宇多田ヒカル 『U.S.A.』DA PUMP 『アイデア』星野源 『アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)』MISIA 『Lemon』米津玄師

■ベスト･ミュージック･ビデオ(邦楽)

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■ベスト･ミュージック･ビデオ(洋楽)

[PR] 『フロム･ザ･ヴォルト：ノー･セキュリティ – サンノゼ 1999』ザ･ローリング･ストーンズ

■ベスト･ミュージック･ビデオ(アジア)

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■特別賞

[PR] 『U.S.A.』DA PUMP

　

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