本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
2023/令和 2014/平成 2004/平成 1994/平成 1984/昭和ヒット曲他年

大阪国際女子マラソン‥歴代優勝者と五輪・世陸の選考結果は? 1982年~現在★

 
HOMEスポーツTOP > 大阪国際女子マラソン

関連ページ
関連ページ
 

1982年から毎年行われている「大阪国際女子マラソン」。ここでは歴代の優勝者~3位までと、この大会からオリンピックや世界陸上出場が決まった日本選手を公式データを基に分かりやすくまとめて調べてみました。

オリンピック 女子マラソン
世界陸上 女子マラソン

年 / 回順位 (★五輪代表 ☆世陸代表 ◎MGC出場権)
2024年
42
【優勝】ウォルケネシュ・エデサ / エチオピア / 2時間18分51秒
【2位】前田穂南 / 天満屋 / 2時間18分59秒 NR
【3位】松田瑞生 / ダイハツ / 2時間23分07秒
2023年
41
【優勝】ヘヴン・ハイル・デッセ / エチオピア / 2時間21分13秒
【2位】 メセレット・ゴラ・シセイ / エチオピア / 2時間22分12秒
【3位】安藤友香 / ワコール / 2時間22分59秒 ◎MGC(済)
2022年
41
【優勝】松田瑞生 / ダイハツ / 2時間20分52秒 ☆世陸 ◎MGC
【2位】上杉真穂 / スターツ / 2時間22分29秒 ◎MGC
【3位】松下菜摘 / 天満屋 / 2時間23分05秒 ◎MGC
2021年
40
【優勝】一山麻緒 / ワコール / 2時間21分11秒 ★五輪
【2位】前田穂南 / 天満屋 / 2時間23分30秒 ★五輪
【3位】阿部有香里 / しまむら / 2時間24分41秒
2020年
39
【優勝】松田瑞生 / ダイハツ / 2時間21分47秒
【2位】ミミ・ベレテ / バーレーン / 2時間22分40秒
【3位】シンタエフ・レウェテン / エチオピア / 2時間23分03秒
2019年
38
【優勝】ファツマ・サド / エチオピア / 2時間25分39秒
【2位】小原怜 / 天満屋 / 2時間25分46秒 ◎MGC
【3位】ボルネス・ジェプキルイ / ケニア / 2時間26分01秒
2018年
37
【優勝】松田瑞生 / ダイハツ / 2時間22分44秒 ◎MGC
【2位】前田穂南 / 天満屋 / 2時間23分48秒 ◎MGC
【3位】安藤友香 / スズキ浜松AC / 2時間27分37秒 ◎MGC
2017年
36
【優勝】重友梨佐 / 天満屋 / 2時間24分22秒 ☆世陸
【2位】堀江美里 / ノーリツ / 2時間25分44秒
【3位】田中華絵 / 第一生命 / 2時間26分19秒
2016年
35
【優勝】福士加代子 / ワコール / 2時間22分17秒 ★五輪
【2位】堀江美里 / ノーリツ / 2時間28分20秒
【3位】竹中理沙 / 資生堂 / 2時間29分14秒
2015年 34【優勝】エレナ・プロコプツカ / ラトビア / 2時間24分07秒
【2位】重友梨佐 / 天満屋 / 2時間26分39秒 ☆世陸
【3位】渡邊裕子 / エディオン / 2時間28分36秒
2014年
33
【優勝】赤羽有紀子 / ホクレン / 2時間26分00秒
【2位】カロリナ・ヤジンスカ / ポーランド / 2時間26分31秒
【3位】前田彩里 / 佛教大 / 2時間26分46秒
2013年
32
【優勝】福士加代子 / ワコール / 2時間24分21秒 ☆世陸
【2位】渡邊裕子 / エディオン / 2時間25分56秒
【3位】小崎まり / ノーリツ / 2時間26分41秒
2012年
31
【優勝】重友梨佐 / 天満屋 / 2時間23分23秒 ★五輪
【2位】野尻あずさ / 第一生命 / 2時間24分57秒
【3位】堀江知佳 / ユニバーサル / 2時間28分35秒
2011年
30
【優勝】赤羽有紀子 / ホクレン / 2時間26分29秒 ☆世陸
【2位】伊藤舞 / 大塚製薬 / 2時間26分55秒 ☆世陸
【3位】堀江知佳 / ユニバーサル / 2時間27分26秒
2010年
29
【優勝】アマネ・ゴベナ / エチオピア / 2時間25分14秒
【2位】マリサ・バロス / ポルトガル / 2時間25分44秒
【3位】小崎まり ノーリツ 2時間26分27秒
2009年
28
【優勝】渋井陽子 / 三井住友海上 / 2時間23分42秒 ☆世陸
【2位】赤羽有紀子 / ホクレン東京 / 2時間25分40秒 ☆世陸
【3位】原裕美子 / 京セラ / 2時間26分57秒
2008年
27
【優勝】マーラ・ヤマウチ / イギリス / 2時間25分10秒
【2位】森本友 / 天満屋 / 2時間25分34秒
【3位】ジュリア・モンビ / ケニア(アルゼ) /2時間26分00秒
2007年
26
【優勝】原裕美子 / 京セラ / 2時間23分48秒 ☆世陸
【2位】小崎まり / ノーリツ / 2時間24分39秒 ☆世陸
【3位】加納由理 / 資生堂 / 2時間24分43秒
2006年
25
【優勝】キャサンリン・ヌデレバ / ケニア / 2時間25分05秒
【2位】小幡佳代子 / アコム / 2時間25分52秒
【3位】嶋原清子 / 資生堂 / 2時間26分47秒
2005年
24
【優勝】エレナ・プロコプツカ / ラトビア / 2時間22分56秒
【2位】小崎まり / ノーリツ / 2時間23分59秒 ☆世陸
【3位】弘山晴美 / 資生堂 / 2時間25分56秒 ☆世陸
2004年
23
【優勝】坂本直子 / 天満屋 / 2時間25分29秒 ★五輪
【2位】千葉真子 / 豊田自動織機 / 2時間27分38秒
【3位】大南博美 / UFJ銀行 / 2時間27分40秒
2003年
22
【優勝】野口みずき / グローバリー / 2時間21分18秒 ☆世陸
【2位】千葉真子 / 豊田自動織機 / 2時間21分45秒 ☆世陸
【3位】坂本直子 / 天満屋 / 2時間21分51秒 ☆世陸
2002年
21
【優勝】ローナ・キプラガト / ケニア / 2時間23分55秒
【2位】弘山晴美 / 資生堂 / 2時間24分34秒
【3位】岡本治子 / ノーリツ / 2時間27分01秒
2001年
20
【優勝】渋井陽子 / 三井海上 / 2時間23分11秒 ☆世陸
【2位】フランカ・フィアッコーニ / イタリア / 2時間26分49秒
【3位】松岡理恵 ☆世陸 / 天満屋 / 2時間27分50秒
2000年
19
【優勝】リディア・シモン / ルーマニア / 2時間22分54秒
【2位】弘山晴美 / 資生堂 / 2時間22分56秒
【3位】エスタ・ワンジロ / ケニア(日立) / 2時間23分31秒
 
 

年 / 回順位 (★五輪代表 ☆世陸代表)
1999年
18
【優勝】リディア・シモン / ルーマニア / 2時間23分24秒
【2位】テグラ・ロルーペ / ケニア / 2時間23分46秒
【3位】エスタ・ワンジロ / ケニア(日立) / 2時間25分40秒
1998年
17
【優勝】リディア・シモン / ルーマニア / 2時間28分31秒
【2位】カトリン・ドーレ / ドイツ / 2時間28分38秒
【3位】後藤郁代 / 旭化成 / 2時間28分43秒
1997年
16
【優勝】カトリン・ドーレ / ドイツ / 2時間25分57秒
【2位】原万里子 / 富士銀行 / 2時間26分54秒 ☆世陸
【3位】リディア・シモン / ルーマニア / 2時間27分04秒
1996年
15
【優勝】カトリン・ドーレ / ドイツ / 2時間26分04秒
【2位】鈴木博美 / リクルート / 2時間26分27秒
【3位】後藤郁代 / 旭化成 / 2時間26分37秒
1995年
14
阪神大震災のため中止
1994年
13
【優勝】安部友恵 / 旭化成 / 2時間26分09秒
【2位】藤村信子 / ダイエー / 2時間26分09秒
【3位】浅利純子 / ダイハツ / 2時間26分10秒
1993年
12
【優勝】浅利純子 / ダイハツ / 2時間26分26秒 ☆世陸
【2位】安部友恵 / 旭化成 / 2時間26分27秒 ☆世陸
【3位】山本佳子 / ダイエー / 2時間29分41秒
1992年
11
【優勝】小鴨由水 / ダイハツ / 2時間26分26秒 ★五輪
【2位】松野明美 / ニコニコドー / 2時間27分02秒
【3位】カトリン・ドーレ / ドイツ / 2時間27分34秒
1991年
10
【優勝】カトリン・ドーレ / ドイツ / 2時間27分43秒
【2位】有森裕子 / リクルート / 2時間28分01秒 ☆世陸
【3位】陳青梅 / 中国 / 2時間29分44秒
1990年
【優勝】ロザ・モタ / ポルトガル / 2時間27分47秒
【2位】兵頭勝代 / 旭化成 / 2時間29分36秒
【3位】ワレンティナ・エゴロワ / ソ連 / 2時間29分47秒
1989年
【優勝】ロレーン・モラー / ニュージーランド / 2時間30分21秒
【2位】レナタ・ココウスカ / ポーランド / 2時間31分19秒
【3位】ガブリエラ・ウルフ / 西ドイツ / 2時間31分45秒
1988年
【優勝】リサ・マーチン / オーストラリア / 2時間23分51秒
【2位】宮原美佐子 / 旭化成 / 2時間29分37秒 ★五輪
【3位】荒木久美 / 京セラ / 2時間31分40秒 ★五輪
1987年
【優勝】ロレーン・モラー / ニュージーランド / 2時間30分40秒
【2位】リサ・マーチン / オーストラリア / 2時間30分59秒
【3位】宮原美佐子 / 旭化成 / 2時間32分10秒
1986年
【優勝】ロレーン・モラー / ニュージーランド / 2時間30分24秒
【2位】浅井えり子 / 日本電気 / 2時間34分47秒
【3位】リタ・マルキシオ / イタリア / 2時間35分41秒
1985年
【優勝】キャリー・メイ / アイルランド / 2時間28分07秒
【2位】カーラ・ビュースケンス / オランダ / 2時間31分11秒
【3位】リタ・マルキシオ / イタリア / 2時間36分21秒
1984年
【優勝】カトリン・ドーレ / 東ドイツ / 2時間31分41秒
【2位】増田明美 / 川崎製鉄千葉 / 2時間32分05秒 ★五輪
【3位】キャロリン・サボ / ハンガリー / 2時間35分23秒
1983年
【優勝】キャリー・メイ / アイルランド / 2時間29分23秒
【2位】シャロッテ・テスケ / 西ドイツ / 2時間35分44秒
【3位】キャスリン・ビンス / イギリス / 2時間37分01秒
1982年
【優勝】リタ・マルキシオ / イタリア / 2時間32分55秒
【2位】カーラ・ビュースケンス / オランダ / 2時間34分14秒
【3位】クリスタ・ファーレンジーク / 西ドイツ / 2時間34分42秒
 

・・・

関連ページ
関連ページ

HOMEスポーツTOP > 大阪国際女子マラソン



 
日本のエンタメ・スポーツ年表「各年に起きた出来事」「年間ヒットデータ」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です