新日プロレスG1 CLIMAX‥歴代の優勝者は？ 1991年～現在★

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1991年から新日本プロレスで毎年行われるヘビー級シングルマッチのリーグ戦「G1 CLIMAX」。ここでは歴代の優勝者と準優勝者を公式データを基に分かりやすくまとめて調べてみました。【▶詳細】から各大会の最終順位表や決勝の試合結果ページへリンクします。

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開催年	回	優勝	準優勝
2020年-現在 ▼詳細
2024年	34	ザック･セイバーJr.	辻陽太
2023年	33	内藤哲也	オカダ･カズチカ
2022年	32	オカダ･カズチカ	ウィル･オスプレイ
2021年	31	オカダ･カズチカ	飯伏幸太
2020年	30	飯伏幸太	SANADA
2010-19年 ▶詳細
2019年	29	飯伏幸太	ジェイ･ホワイト
2018年	28	棚橋弘至	飯伏幸太
2017年	27	内藤哲也	ケニー･オメガ
2016年	26	ケニー･オメガ	後藤洋央紀
2015年	25	棚橋弘至	中邑真輔
2014年	24	オカダ･カズチカ	中邑真輔
2013年	23	内藤哲也	棚橋弘至
2012年	22	オカダ･カズチカ	カール･アンダーソン
2011年	21	中邑真輔	内藤哲也
2010年	20	小島聡	棚橋弘至
2000-09年 ▶詳細
2009年	19	真壁刀義	中邑真輔
2008年	18	後藤洋央紀	真壁刀義
2007年	17	棚橋弘至	永田裕志
2006年	16	天山広吉	小島聡
2005年	15	蝶野正洋	藤田和之
2004年	14	天山広吉	棚橋弘至
2003年	13	天山広吉	秋山準
2002年	12	蝶野正洋	高山善廣
2001年	11	永田裕志	武藤敬司
2000年	10	佐々木健介	中西学
1991-99年 ▶詳細
1999年	９	中西学	武藤敬司
1998年	８	橋本真也	山崎一夫
1997年	７	佐々木健介	天山広吉
1996年	６	長州力	蝶野正洋
1995年	５	武藤敬司	橋本真也
1994年	４	蝶野正洋	パワー･ウォリアー
1993年	３	藤波辰爾	馳浩
1992年	２	蝶野正洋	リック･ルード
1991年	１	蝶野正洋	武藤敬司

・・・

▼各大会の優勝決定戦･順位表

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第34回 / 2024年 (令和6年)

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優勝 / 順位表
【優勝決定戦】○[PR] ザック･セイバーJr. － ●[PR] 辻陽太クラーキーキャット (31分04秒) / 両国国技館
【決勝T･準決勝】○ザック･セイバーJr. － ●鷹木信悟【決勝T･準決勝】○辻陽太－ ●デビット･フィンレー
【決勝T･1回戦】○鷹木信悟－ ●グレート-O-カーン【決勝T･1回戦】○辻陽太－ ●KONOSUKE TAKESHITA
【A1位】ザック･セイバーJr. (14点) 【A2位】鷹木信悟 (10点) 【A3位】グレート-O-カーン (10点) 【A4位】内藤哲也 (10点) 【A4位】EVIL (10点) 【A6位】海野翔太 (8点) 【A6位】SANADA (8点) 【A6位】ゲイブ･キッド (8点) 【A6位】ジェイク･リー (8点) 【A10位】カラム･ニューマン※ (4点)	【B1位】デビット･フィンレー (12点) 【B2位】KONOSUKE TAKESHITA (10点) 【B3位】辻陽太 (10点) 【B4位】ジェフ･コブ (10点) 【B4位】成田蓮 (10点) 【B6位】ボルチン･オレッグ※ (8点) 【B6位】後藤洋央紀 (8点) 【B6位】上村優也 (8点) 【B6位】HENARE (8点) 【B10位】エル･ファンタズモ (6点)

※G1出場者決定トーナメント勝者(予選) 　
第33回 / 2023年 (令和5年)

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優勝 / 順位表
【優勝決定戦】○[PR] 内藤哲也－ ●[PR] オカダ･カズチカデスティーノ (34分18秒) / 両国国技館
【決勝T･準決勝】○オカダ･カズチカ－ ●EVIL 【決勝T･準決勝】○内藤哲也－ ●ウィル･オスプレイ
【決勝T･準々決勝】○EVIL － ●SANADA 【決勝T･準々決勝】○オカダ･カズチカ－ ●ザック･セイバーJr. 【決勝T･準々決勝】○ウィル･オスプレイ－ ●デビット･フィンレー【決勝T･準々決勝】○内藤哲也－ ●ヒクレオ
【A1位】SANADA (14点) 【A2位】ヒクレオ (8点) 【A3位】辻陽太 (7点) 【A4位】海野翔太 (6点) 【A4位】成田蓮 (6点) 【A4位】清宮海斗 (6点) 【A7位】ゲイブ･キッド (5点) 【A8位】チェーズ･オーエンズ (4点)	【B1位】オカダ･カズチカ (12点) 【B2位】ウィル･オスプレイ (10点) 【B3位】タンガ･ロア (6点) 【B3位】エル･ファンタズモ (6点) 【B3位】タイチ (6点) 【B3位】グレート-O-カーン (6点) 【B3位】KENTA (6点) 【B8位】YOSHI-HASHI (4点)
【C1位】デビット･フィンレー (10点) 【C2位】EVIL (10点) 【C3位】タマ･トンガ (9点) 【C4位】エディ･キングストン (8点) 【C5位】鷹木信悟 (7点) 【C6位】石井智宏 (4点) 【C6位】マイキー･ニコルス (4点) 【C6位】HENARE (4点)	【D1位】内藤哲也 (10点) 【D2位】ザック･セイバーJr. (10点) 【D3位】ジェフ･コブ (9点) 【D4位】棚橋弘至 (6点) 【D4位】後藤洋央紀 (6点) 【D4位】アレックス･コグリン (6点) 【D7位】シェイン･ヘイスト (5点) 【D8位】矢野通 (4点)

　
第32回 / 2022年 (令和4年)

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優勝 / 順位表
【優勝決定戦】○[PR] オカダ･カズチカ－ ●[PR] ウィル･オスプレイレインメーカー (33分53秒) / 日本武道館
【決勝T･準決勝】○オカダ･カズチカ－ ●タマ･トンガ【決勝T･準決勝】○ウィル･オスプレイ－ ●内藤哲也
【A1位】オカダ･カズチカ (10点) 【A2位】ジョナ (8点) 【A3位】トム･ローラー (6点) 【A3位】ジェフ･コブ (6点) 【A3位】ランス･アーチャー (6点) 【A6位】バッドラック･ファレ (4点) 【A7位】矢野通 (2点)	【B1位】タマ･トンガ (10点) 【B2位】ジェイ･ホワイト (10点) 【B3位】SANADA (6点) 【B4位】石井智宏 (4点) 【B4位】タイチ (4点) 【B4位】グレート-O-カーン (4点) 【B4位】チェーズ･オーエンズ (4点)
【C1位】内藤哲也 (8点) 【C2位】ザック･セイバーJr. (8点) 【C3位】棚橋弘至 (6点) 【C3位】後藤洋央紀 (6点) 【C3位】KENTA (6点) 【C3位】EVIL (6点) 【C7位】アーロン・ヘナーレ (2点)	【D1位】ウィル･オスプレイ (8点) 【D2位】YOSHI-HASHI (6点) 【D2位】デビッド･フィンレー (6点) 【D2位】鷹木信悟 (6点) 【D2位】エル･ファンタズモ (6点) 【D2位】高橋裕二郎 (6点) 【D7位】ジュース･ロビンソン (4点)

　
第31回 / 2021年 (令和3年)

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優勝 / 順位表
【優勝決定戦】○[PR] オカダ･カズチカ－ ●[PR] 飯伏幸太レフェリーストップ (25分37秒) / 日本武道館
【A1位】飯伏幸太 (14点) 【A2位】鷹木信悟 (13点) 【A3位】ザック･セイバーJr. (12点) 【A3位】KENTA (12点) 【A5位】石井智宏 (10点) 【A5位】矢野通 (10点) 【A7位】グレート-O-カーン (8点) 【A8位】タンガ･ロア (6点) 【A9位】高橋裕二郎 (5点) 【A10位】内藤哲也 (0点)	【B1位】オカダ･カズチカ (16点) 【B2位】ジェフ･コブ (16点) 【B3位】EVIL (14点) 【B4位】棚橋弘至 (8点) 【B4位】SANADA (8点) 【B6位】後藤洋央紀 (6点) 【B6位】YOSHI-HASHI (6点) 【B6位】タイチ (6点) 【B6位】タマ･トンガ (6点) 【B10位】チェーズ･オーエンズ (4点)

　
第30回 / 2020年 (令和2年)

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優勝 / 順位表
【優勝決定戦】○[PR] 飯伏幸太－ ●[PR] SANADA カミゴェ (35分12秒) / 両国国技館
【A1位】飯伏幸太 (14点) 【A2位】オカダ･カズチカ (12点) 【A2位】ウィル･オズプレイ (12点) 【A2位】ジェイ･ホワイト (12点) 【A5位】ジェフ･コブ (8点) 【A5位】鷹木信悟 (8点) 【A5位】タイチ (8点) 【A8位】石井智宏 (6点) 【A8位】鈴木みのる (6点) 【A10位】高橋裕二郎 (2点)	【B1位】SANADA (12点) 【B2位】内藤哲也 (12点) 【B2位】EVIL (12点) 【B4位】ザック･セイバーJr. (10点) 【B4位】KENTA (10点) 【B6位】棚橋弘至 (8点) 【B6位】ジュース･ロビンソン (8点) 【B6位】後藤洋央紀 (8点) 【B9位】矢野通 (6点) 【B10位】YOSHI-HASHI (4点)