芥川賞・直木賞‥1935-59年の受賞者とその作品は?

 

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日本を代表する文学賞で1935年(昭和10年)から毎年2回に選出される芥川龍之介賞直木三十五賞。今回は1935年1959年の歴代の受賞者とその作品名を調べてみました。

1950年代
回 / 年 芥川賞 直木賞
42 / 1959年
下半期
該当作品なし 司馬遼太郎 『梟の城』
戸板康二 『團十郎切腹事件』
41 / 1959年
上半期
斯波四郎 『山塔』 渡辺喜恵子 『馬淵川』
平岩弓枝 『鏨師』
40 / 1958年
下半期
該当作品なし 城山三郎 『総会屋錦城』
多岐川恭 『落ちる』
39 / 1958年
上半期
大江健三郎 『飼育』 山崎豊子 『花のれん』
榛葉英治 『赤い雪』
38 / 1957年
下半期
開高健 『裸の王様』 該当作品なし
37 / 1957年
上半期
菊村到 『硫黄島』 江崎誠致 『ルソンの谷間』
36 / 1956年
下半期
該当作品なし 今東光 『お吟さま』
穂積驚 『勝烏』
35 / 1956年
上半期
近藤啓太郎 『海人舟』 南條範夫 『燈台鬼』
今官一 『壁の花』
34 / 1955年
下半期
石原慎太郎 『太陽の季節』 新田次郎 『強力伝』
邱永漢 『香港』
33 / 1955年
上半期
遠藤周作 『白い人』 該当作品なし
32 / 1954年
下半期
小島信夫 『アメリカン・スクール』
庄野潤三 『プールサイド小景』
梅崎春生 『ボロ家の春秋』
戸川幸夫 『高安犬物語』
31 / 1954年
上半期
吉行淳之介 『驟雨』 『薔薇』 有馬頼義 『終身未決囚』
30 / 1953年
下半期
該当作品なし 該当作品なし
29 / 1953年
上半期
安岡章太郎 『悪い仲間・陰気な愉しみ』 該当作品なし
28 / 1952年
下半期
五味康祐 『喪神』
松本清張 『或る『小倉日記』伝』
立野信之 『叛乱』
27 / 1952年
上半期
該当作品なし 藤原審爾 『罪な女』
26 / 1951年
下半期
堀田善衛 『広場の孤独』 『漢奸』 久生十蘭 『鈴木主水』
柴田錬三郎 『イエスの裔』
25 / 1951年
上半期
安部公房 『壁 S・カルマ氏の犯罪』
石川利光 『春の草』
源氏鶏太 『英語屋さん』 『颱風さん』 『御苦労さん』
24 / 1950年
下半期
該当作品なし 檀一雄 『長恨歌』 『真説石川五右衛門』
23 / 1950年
上半期
辻亮一 『異邦人』 今日出海 『天皇の帽子』
小山いと子 『執行猶予』
 
1940年代
回 / 年 芥川賞 直木賞
22 / 1949年
下半期
井上靖 『闘牛』 山田克郎 『海の廃園』
21 / 1949年
上半期
由起しげ子 『本の話』
小谷剛 『確証』
富田常雄 『面』 『刺青』
1948年 戦争のため中止 戦争のため中止
1947年 戦争のため中止 戦争のため中止
1946年 戦争のため中止 戦争のため中止
1945年 戦争のため中止 戦争のため中止
20 / 1944年
下半期
清水基吉 『雁立』 該当作品なし
19 / 1944年
上半期
八木義徳 『劉廣福』
小尾十三 『登攀』
岡田誠三 『ニューギニヤ山岳戦』
18 / 1943年
下半期
東野邊薫 『和紙』 森荘已池 『山畠』 『蛾と笹舟』
17 / 1943年
上半期
石塚喜久三 『纏足の頃』 山本周五郎 『日本婦道記』(受賞辞退)
16 / 1942年
下半期
倉光俊夫 『連絡員』 田岡典夫 『強情いちご』
神崎武雄 『寛容』
15 / 1942年
上半期
該当作品なし 該当作品なし
14 / 1941年
下半期
芝木好子 『青果の市』 該当作品なし
13 / 1941年
上半期
多田裕計 『長江デルタ』 木村荘十 『雲南守備兵』
12 / 1940年
下半期
櫻田常久 『平賀源内』 村上元三 『上総風土記』
11 / 1940年
上半期
高木卓 『歌と門の盾』(受賞辞退) 堤千代 『小指』
河内仙介 『軍事郵便』
 
1930年代
回 / 年 芥川賞 直木賞
10 / 1939年
下半期
寒川光太郎 『密獵者』 該当作品なし
/ 1939年
上半期
半田義之 『鶏騒動』
長谷健 『あさくさの子供』
該当作品なし
/ 1938年
下半期
中里恒子 『乗合馬車』 『日光室』 大池唯雄 『兜首』 『秋田口の兄弟』
/ 1938年
上半期
中山義秀 『厚物咲』 橘外男 『ナリン殿下への回想』
/ 1937年
下半期
火野葦平 『糞尿譚』 井伏鱒二 『ジョン萬次郎漂流記』
/ 1937年
上半期
尾崎一雄 『暢気眼鏡』 該当作品なし
/ 1936年
下半期
石川淳 『普賢』
冨澤有爲男 『地中海』
木々高太郎 『人生の阿呆』
/ 1936年
上半期
小田嶽夫 『城外』
鶴田知也 『コシャマイン記』
海音寺潮五郎 『天正女合戦』 『武道傳來記』
/ 1935年
下半期
二・二六事件のため中止 鷲尾雨工 『吉野朝太平記』
/ 1935年
上半期
石川達三 『蒼氓』 川口松太郎 『鶴八鶴次郎』 『風流深川唄』 『明治一代女』
 
・・・ > 1960-79年


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