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日本ゴールドディスク大賞2020‥第34回(2019年度)の受賞者って?


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1987年(86年度)に受賞式が始まった日本レコード協会主催の「日本ゴールドディスク大賞」。今回は2020年発表の第34回(2019年度)のアーティスト・オブ・ザ・イヤーをはじめとした各賞受賞者を調べてみました。

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受賞者1
■アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽)
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■アーティスト・オブ・ザ・イヤー(洋楽)
・[PR]クイーン
■ベスト・アーティスト(アジア)
・[PR]BTS
■ベスト・アーティスト(演歌/歌謡曲)
・[PR]氷川きよし
■ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽)
・[PR]King Gnu
■ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(洋楽)
・[PR]ブリタニー・ハワード
■ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(アジア)
・[PR]IZ*ONE
■ベスト5ニュー・アーティスト(邦楽)
・King Gnu
・GANG PARADE
・すとぷり
・BEYOOOOONDS
・ヨルシカ
■ベスト3ニュー・アーティスト(洋楽)
・タッシュ・サルタナ
・ブリタニー・ハワード
・メイベル
■ベスト3ニュー・アーティスト(アジア)
・IZ*ONE
・THE BOYZ
・(G)I-DLE
■ベスト・演歌/歌謡曲・ニュー・アーティスト
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■アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽)
[PR]『5×20 All the BEST!! 1999-2019』
■アルバム・オブ・ザ・イヤー(洋楽)
[PR]『ラヴァー』テイラー・スウィフト
■アルバム・オブ・ザ・イヤー(アジア)
[PR]『#TWICE2』TWICE
■ベスト5アルバム(邦楽)
『5×20 All the BEST!! 1999-2019』嵐
『Traveler』Official髭男dism
『King & Prince』King & Prince
『今が思い出になるまで』乃木坂46
『MAGIC』back number
■ベスト3アルバム(洋楽)
『ヘッド・アバーヴ・ウォーター』アヴリル・ラヴィーン
『ラヴァー』テイラー・スウィフト
『DNA』バックストリート・ボーイズ
■ベスト3アルバム(アジア)
『Love Covers』ジェジュン
『&TWICE』TWICE
『#TWICE2』TWICE
 
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受賞者2
■クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
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■ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー
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■インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー
[PR]『Continue』春畑道哉
■サウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
[PR]『アナと雪の女王2 オリジナル・サウンドトラック』Various Artists
■アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤー
[PR]『天気の子』RADWIMPS
■純邦楽・アルバム・オブ・ザ・イヤー
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■企画・アルバム・オブ・ザ・イヤー
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■シングル・オブ・ザ・イヤー
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■ベスト5シングル
『サステナブル』AKB48
『ジワるDAYS』AKB48
『Sing Out!』乃木坂46
『夜明けまで強がらなくてもいい』乃木坂46
『Lights/Boy With Luv』BTS
■ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード(邦楽)
[PR]『馬と鹿』米津玄師
■ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード(洋楽)
[PR]『I Don’t Care』Ed Sheeran & Justin Bieber
■ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード(アジア)
[PR]『Lights』BTS
■ベスト5ソング・バイ・ダウンロード
『Pretender』Official髭男dism
『まちがいさがし』菅田将暉
『HAPPY BIRTHDAY』back number
『馬と鹿』米津玄師
『紅蓮華』LiSA
■ベスト・ミュージック・ビデオ(邦楽)
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■ベスト・ミュージック・ビデオ(洋楽)
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■ベスト・ミュージック・ビデオ(アジア)
[PR]『BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF’ ~JAPAN EDITION~』BTS
■特別賞
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・[PR]米津玄師
 

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