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スキージャンプ男子W杯‥歴代の年間総合順位って? 2010年代

 
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1979年から正式に行われるようになったスキージャンプ男子ワールドカップ。今回は2010年代の年間総合順位トップ10と30位内の日本人選手をFISの公式データを基に分かりやすくまとめて調べてみました。

2019-20年シーズン
総合順位
優勝ステファン・クラフト (オーストリア) / 1659pt
2位カール・ガイガー (ドイツ) / 1519pt
3位小林陵侑 (日本) / 1178pt
4位ダビド・クバツキ (ポーランド) / 1169pt
5位カミル・ストッフ (ポーランド) / 1031pt
6位シュテファン・ライエ (ドイツ) / 917pt
7位マリウス・リンビク (ノルウェー) / 906pt
8位ペテル・プレヴツ (スロベニア) / 789pt
9位ダニエル・アンドレ・タンデ (ノルウェー) / 721pt
10位フィリップ・アッシェンヴァルト (オーストリア) / 622pt
13位佐藤幸椰 (日本) / 559pt
24位伊東大貴 (日本) / 285pt
30位小林潤志郎 (日本) / 162pt
 
2018-19年シーズン
総合順位
優勝小林陵侑 (日本) / 2085pt
2位ステファン・クラフト (オーストリア) / 1349pt
3位カミル・ストッフ (ポーランド) / 1288pt
4位ピオトル・ジワ (ポーランド) / 1131pt
5位ダビド・クバツキ (ポーランド) / 988pt
6位ロベルト・ヨハンソン (ノルウェー) / 974pt
7位マルクス・アイゼンビヒラー (ドイツ) / 937pt
8位ヨハン・アンドレ・フォルファン (ノルウェー) / 892pt
9位ティミ・ザイツ (スロベニア) / 833pt
10位カール・ガイガー (ドイツ) / 765pt
19位小林潤志郎 (日本) / 335pt
23位佐藤幸椰 (日本) / 316pt
 
2017-18年シーズン
総合順位
優勝カミル・ストッフ (ポーランド) / 1443pt
2位リヒャルト・フライターク (ドイツ) / 1070pt
3位ダニエル・アンドレ・タンデ (ノルウェー) / 985pt
4位ステファン・クラフト (オーストリア) / 881pt
5位ロベルト・ヨハンソン (ノルウェー) / 840pt
6位アンドレアス・ウェリンガー (ドイツ) / 828pt
7位ヨハン・アンドレ・フォルファン (ノルウェー) / 821pt
8位アンドレアス・スティエルネン (ノルウェー) / 665pt
9位ダビド・クバツキ (ポーランド) / 633pt
10位マルクス・アイゼンビヒラー (ドイツ) / 597pt
11位小林潤志郎 (日本) / 568pt
24位小林陵侑 (日本) / 187pt
26位葛西紀明 (日本) / 164pt
 
2016-17年シーズン
総合順位
優勝ステファン・クラフト (オーストリア) / 1665pt
2位カミル・ストッフ (ポーランド) / 1524pt
3位ダニエル・アンドレ・タンデ / 1201pt
4位アンドレアス・ウェリンガー (ドイツ) / 1161pt
5位マチェイ・コット (ポーランド) / 985pt
6位ドメン・プレヴツ (スロベニア) / 963pt
7位ミヒャエル・ハイボック (オーストリア) / 814pt
8位マルクス・アイゼンビヒラー (ドイツ) / 807pt
9位ペテル・プレヴツ (スロベニア) / 716pt
10位マヌエル・フェットナー (オーストリア) / 703pt
15位葛西紀明 (日本) / 401pt
24位伊東大貴 (日本) / 294pt
30位竹内択 (日本) / 130pt
 
2015-16年シーズン
総合順位
優勝ペテル・プレヴツ (スロベニア) / 2303pt
2位ゼヴェリン・フロイント (ドイツ) / 1490pt
3位ケネス・ガングネス (ノルウェー) / 1348pt
4位ミヒャエル・ハイボック (オーストリア) / 1301pt
5位ヨハン・アンドレ・フォルファン (ノルウェー) / 1240pt
6位カミル・ストッフ (ポーランド) / 1006pt
7位ダニエル・アンドレ・タンデ (ノルウェー) / 985pt
8位葛西紀明 (日本) / 909pt
9位リヒャルト・フライターク (ドイツ) / 680pt
10位アンデシュ・ファンネメル (ノルウェー) / 670pt
16位伊東大貴 (日本) / 476pt
18位竹内択 (日本) / 398pt
 
 

2014-15年シーズン
総合順位
優勝ゼヴェリン・フロイント (ドイツ) / 1729pt
2位ペテル・プレヴツ (スロベニア) / 1729pt
3位ステファン・クラフト (オーストリア) / 1578pt
4位アンデシュ・ファンネメル (ノルウェー) / 1161pt
5位ミヒャエル・ハイボック (オーストリア) / 1157pt
6位葛西紀明 (日本) / 1137pt
7位ロマン・コウデルカ (スロベニア) / 1113pt
8位ルネ・ヴェルタ (ノルウェー) / 848pt
9位カミル・ストッフ (ポーランド) / 820pt
10位グレゴア・シュリーレンツァウアー (オーストリア) / 739pt
16位伊東大貴 (日本) / 513pt
20位竹内択 (日本) / 363pt
 
2013-14年シーズン
総合順位
優勝カミル・ストッフ (ポーランド) / 1420pt
2位ペテル・プレヴツ (スロベニア) / 1312pt
3位ゼヴェリン・フロイント (ドイツ) / 1303pt
4位アンデシュ・バーダル (ノルウェー) / 1071pt
5位葛西紀明 (日本) / 1962pt
6位グレゴア・シュリーレンツァウアー (オーストリア) / 941pt
7位シモン・アマン (スイス) / 733pt
8位トーマス・ディートハルト (オーストリア) / 691pt
9位アンドレアス・ウェリンガー (ドイツ) / 599pt
10位ステファン・クラフト (オーストリア) / 539pt
21位伊東大貴 (日本) / 335pt
22位竹内択 (日本) / 333pt
 
2012-13年シーズン
総合順位
優勝グレゴア・シュリーレンツァウアー (オーストリア) / 1620pt
2位アンデシュ・バーダル (ノルウェー) / 999pt
3位カミル・ストッフ (ポーランド) / 953pt
4位ゼヴェリン・フロイント (ドイツ) / 923pt
5位アンデシュ・ヤコブセン (ノルウェー) / 878pt
6位ロベルト・クラニエッツ (スロベニア) / 802pt
7位ペテル・プレヴツ (スロベニア) / 744pt
8位リヒャルト・フライターク (ドイツ) / 736pt
9位ミヒャエル・ノイマイアー (ドイツ) / 678pt
10位ヤン・マトゥラ (チェコ) / 631pt
21位竹内択 (日本) / 381pt
24位葛西紀明 (日本) / 328pt
26位伊東大貴 (日本) / 298pt
 
2011-12年シーズン
総合順位
優勝アンデシュ・バーダル (ノルウェー) / 1325pt
2位グレゴア・シュリーレンツァウアー (オーストリア) / 1267pt
3位アンドレアス・コフラー (オーストリア) / 1203pt
4位伊東大貴 (日本) / 1131pt
5位カミル・ストッフ (ポーランド) / 1078pt
6位リヒャルト・フライターク (ドイツ) / 1031pt
7位トーマス・モルゲンシュテルン (オーストリア) / 1014pt
8位ゼヴェリン・フロイント (ドイツ) / 857pt
9位ロベルト・クラニエッツ (スロベニア) / 829pt
10位ロマン・コウデルカ (チェコ) / 796pt
13位竹内択 (日本) / 429pt
 
2010-11年シーズン
総合順位
優勝トーマス・モルゲンシュテルン (オーストリア) / 1757pt
2位シモン・アマン (スイス) / 1364pt
3位アダム・マリシュ (ポーランド) / 1153pt
4位アンドレアス・コフラー (オーストリア) / 1128pt
5位トム・ヒルデ (ノルウェー) / 903pt
6位マルティン・コッホ (オーストリア) / 840pt
7位ゼヴェリン・フロイント (ドイツ) / 769pt
8位マッチ・ハウタマキ (フィンランド) / 764pt
9位グレゴア・シュリーレンツァウアー (オーストリア) / 761pt
10位カミル・ストッフ (ポーランド) / 739pt
15位伊東大貴 (日本) / 413pt
25位葛西紀明 (日本) / 197pt
28位栃本翔平 (日本) / 165pt
 

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