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1979年からFIS主催で正式に行われるようになったスキージャンプ「男子ワールドカップ」。ここでは歴代の年間総合順位と通算の優勝回数(表彰台)ランキングをFISの公式データを基に分かりやすくまとめて調べてみました。(2023-24年シーズン終了時) 【▶詳細】から各年の年間総合順位TOP10ページへリンクします。
▼年間総合順位 ▼通算表彰台ランキング年度 | 総合1位(優勝) | 総合2位 | 総合3位 |
2020-29年 ▼詳細 | |||
2023-24年 | ステファン・クラフト オーストリア / 2149pt | 小林陵侑 日本 / 1673pt | アンドレアス・ウェリンガー ドイツ / 1488pt |
2022-23年 | ハルヴォル・アイネル・グラネル ノルウェー / 2128pt | ステファン・クラフト オーストリア / 1790pt | アンツェ・ラニセク スロベニア / 1679pt |
2021-22年 | 小林陵侑 日本 / 1621pt | カール・ガイガー ドイツ / 1515pt | マリウス・リンビク ノルウェー / 1231pt |
2020-21年 | ハルヴォル・アイネル・グラネル ノルウェー / 1572pt | マルクス・アイゼンビヒラー ドイツ / 1190pt | カミル・ストッフ ポーランド / 955pt |
2010-19年 ▶詳細 | |||
2019-20年 | ステファン・クラフト オーストリア / 1659pt | カール・ガイガー ドイツ / 1519pt | 小林陵侑 日本 / 1178pt |
2018-19年 | 小林陵侑 日本 / 2085pt | ステファン・クラフト オーストリア / 1349pt | カミル・ストッフ ポーランド / 1288pt |
2017-18年 | カミル・ストッフ ポーランド / 1443pt | リヒャルト・フライターク ドイツ / 1070pt | ダニエル・アンドレ・タンデ ノルウェー / 985pt |
2016-17年 | ステファン・クラフト オーストリア / 1665pt | カミル・ストッフ ポーランド / 1524pt | アンドレアス・ウェリンガー ドイツ / 1201pt |
2015-16年 | ペテル・プレヴツ スロベニア / 2303pt | ゼヴェリン・フロイント ドイツ / 1490pt | ケネス・ガングネス ノルウェー / 1348pt |
2014-15年 | ゼヴェリン・フロイント ドイツ / 1729pt | ペテル・プレヴツ スロベニア / 1729pt | ステファン・クラフト オーストリア / 1578pt |
2013-14年 | カミル・ストッフ ポーランド / 1420pt | ペテル・プレヴツ スロベニア / 1312pt | ゼヴェリン・フロイント ドイツ / 1303pt |
2012-13年 | グレゴア・シュリーレンツァウアー オーストリア / 1620pt | アンデシュ・バーダル ノルウェー / 999pt | カミル・ストッフ ポーランド / 953pt |
2011-12年 | アンデシュ・バーダル ノルウェー / 1325pt | グレゴア・シュリーレンツァウアー オーストリア / 1267pt | アンドレアス・コフラー オーストリア / 1203pt |
2010-11年 | トーマス・モルゲンシュテルン オーストリア / 1757pt | シモン・アマン スイス / 1364pt | アダム・マリシュ ポーランド / 1153pt |
2000-09年 ▶詳細 | |||
2009-10年 | シモン・アマン スイス / 1649pt | グレゴア・シュリーレンツァウアー オーストリア / 1368pt | トーマス・モルゲンシュテルン オーストリア / 944pt |
2008-09年 | グレゴア・シュリーレンツァウアー オーストリア / 2083pt | シモン・アマン スイス / 1776pt | ウォルフガング・ロイツル オーストリア / 1396pt |
2007-08年 | トーマス・モルゲンシュテルン オーストリア / 1794pt | グレゴア・シュリーレンツァウアー オーストリア / 1561pt | ヤンネ・アホネン フィンランド / 1291pt |
2006-07年 | アダム・マリシュ ポーランド / 1453pt | アンデシュ・ヤコブセン ノルウェー / 1319pt | シモン・アマン スイス / 1167pt |
2005-06年 | ヤクブ・ヤンダ チェコ / 1151pt | ヤンネ・アホネン フィンランド / 1024pt | アンドレアス・キュッテル スイス / 980pt |
2004-05年 | ヤンネ・アホネン フィンランド / 1715pt | ロアル・ヨケルソイ ノルウェー / 1440pt | マッチ・ハウタマキ フィンランド / 1275pt |
2003-04年 | ヤンネ・アホネン フィンランド / 1316pt | ロアル・ヨケルソイ ノルウェー / 1306pt | ビヨーン・アイナール・ローモーレン ノルウェー / 825pt |
2002-03年 | アダム・マリシュ ポーランド / 1357pt | スヴェン・ハンナバルト ドイツ / 1235pt | アンドレアス・ビドヘルツル オーストリア / 1028pt |
2001-02年 | アダム・マリシュ ポーランド / 1475pt | スヴェン・ハンナバルト ドイツ / 1259pt | マッチ・ハウタマキ フィンランド / 1048pt |
2000-01年 | アダム・マリシュ ポーランド / 1531pt | マルティン・シュミット ドイツ / 1173pt | リスト・ユシライネン フィンランド / 938pt |
1990-99年 ▶詳細 | |||
1999-00年 | マルティン・シュミット ドイツ / 1833pt | アンドレアス・ビドヘルツル オーストリア / 1452pt | ヤンネ・アホネン フィンランド / 1437pt |
1998-99年 | マルティン・シュミット ドイツ / 1753pt | ヤンネ・アホネン フィンランド / 1695pt | 葛西紀明 日本 / 1598pt |
1997-98年 | プリモジュ・ペテルカ スロベニア / 1253pt | 船木和喜 日本 / 1234pt | アンドレアス・ビドヘルツル オーストリア / 1208pt |
1996-97年 | プリモジュ・ペテルカ スロベニア / 1402pt | ディーター・トーマ ドイツ / 1208pt | 船木和喜 日本 / 1018pt |
1995-96年 | アンドレアス・ゴルトベルガー オーストリア / 1416pt | アリ=ペッカ・ニッコラ フィンランド / 1384pt | ヤンネ・アホネン フィンランド / 1054pt |
1994-95年 | アンドレアス・ゴルトベルガー オーストリア / 1571pt | ロベルト・チェコン イタリア / 935pt | ヤンネ・アホネン フィンランド / 869pt |
1993-94年 | エスペン・ブレーデセン ノルウェー / 1203pt | イェンス・バイスフロク ドイツ / 1110pt | アンドレアス・ゴルトベルガー オーストリア / 927pt |
1992-93年 | アンドレアス・ゴルトベルガー オーストリア / 206pt | ヤロスラフ・サカラ チェコ / 185pt | 葛西紀明 日本 / 172pt |
1991-92年 | トニ・ニエミネン フィンランド / 269pt | ヴェルナー・ラトマイヤー オーストリア / 229pt | アンドレアス・フェルダー オーストリア / 218pt |
1990-91年 | アンドレアス・フェルダー オーストリア / 260pt | シュテファン・ツント スイス / 206pt | ディーター・トーマ ドイツ / 201pt |
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順位 | 選手 | 優勝 | 2位 | 3位 | 合計 |
1位 | グレゴア・シュリーレンツァウアー (オーストリア) | 53 | 20 | 15 | 88 |
2位 | マッチ・ニッカネン (フィンランド) | 46 | 22 | 8 | 76 |
3位 | ステファン・クラフト (オーストリア) ▲ | 43 | 35 | 40 | 118 |
4位 | アダム・マリシュ (ポーランド) | 39 | 27 | 26 | 92 |
5位 | カミル・ストッフ (ポーランド) | 39 | 22 | 19 | 80 |
6位 | ヤンネ・アホネン (フィンランド) | 36 | 44 | 28 | 108 |
7位 | イェンス・バイスフロク (ドイツ) | 33 | 19 | 22 | 74 |
8位 | [PR] 小林陵侑 (日本) ▲ | 32 | 22 | 12 | 66 |
9位 | マルティン・シュミット (ドイツ) | 28 | 14 | 10 | 52 |
10位 | アンドレアス・フェルダー (オーストリア) | 25 | 15 | 11 | 51 |
11位 | ハルヴォル・アイネル・グラネル (ノルウェー) | 25 | 13 | 3 | 31 |
12位 | ペテル・プレヴツ (スロベニア) ▲ | 24 | 23 | 15 | 62 |
13位 | シモン・アマン (スイス) | 23 | 31 | 26 | 80 |
14位 | トーマス・モルゲンシュテルン (オーストリア) | 23 | 30 | 23 | 76 |
15位 | ゼヴェリン・フロイント (ドイツ) | 22 | 15 | 16 | 53 |
16位 | アンドレアス・ゴルトベルガー (オーストリア) | 20 | 25 | 18 | 63 |
17位 | アンドレアス・ビドヘルツル (オーストリア) | 18 | 17 | 14 | 49 |
18位 | スヴェン・ハンナバルト (ドイツ) | 18 | 12 | 10 | 40 |
19位 | [PR] 葛西紀明 (日本) | 17 | 13 | 33 | 63 |
20位 | マッチ・ハウタマキ (フィンランド) | 16 | 10 | 12 | 38 |
21位 | エルンスト・フェットーリ (オーストリア) | 15 | 18 | 21 | 54 |
22位 | カール・ガイガー (ドイツ) ▲ | 15 | 13 | 11 | 39 |
23位 | [PR] 船木和喜 (日本) | 15 | 12 | 11 | 38 |
24位 | プリモジュ・ペテルカ (スロベニア) | 15 | 10 | 7 | 32 |
25位 | アルミン・コグラー (オーストリア) | 13 | 12 | 12 | 37 |
26位 | ホースト・ビューロー (カナダ) | 13 | 10 | 6 | 29 |
27位 | ディーター・トーマ (ドイツ) | 12 | 14 | 10 | 36 |
28位 | アンドレアス・コフラー (オーストリア) | 12 | 13 | 11 | 36 |
29位 | ロアル・ヨケルソイ (ノルウェー) | 11 | 15 | 6 | 32 |
30位 | ダビド・クバツキ (ポーランド) | 11 | 9 | 18 | 38 |
・・・
年間総合トップ10 (+30位以内の日本選手)2023-24年シーズン
総合順位 | |
優勝 | ステファン・クラフト (オーストリア) / 2149pt |
2位 | 小林陵侑 (日本) / 1673pt |
3位 | アンドレアス・ウェリンガー (ドイツ) / 1488pt |
4位 | ヤン・ヘール (オーストリア) / 1140pt |
5位 | ペテル・プレヴツ (スロベニア) / 1071pt |
6位 | ミヒャエル・ハイボック (オーストリア) / 882pt |
7位 | ヨハン・アンドレ・フォルファン (ノルウェー) / 867pt |
8位 | マリウス・リンビク (ノルウェー) / 854pt |
9位 | ロヴロ・コス (スロベニア) / 792pt |
10位 | ピウス・パシュケ (ドイツ) / 778pt |
22位 | 二階堂蓮 (日本) / 449pt |
2022-23年シーズン
総合順位 | |
優勝 | ハルヴォル・アイネル・グラネル (ノルウェー) / 2128pt |
2位 | ステファン・クラフト (オーストリア) / 1790pt |
3位 | アンツェ・ラニセク (スロベニア) / 1679pt |
4位 | ダビド・クバツキ (ポーランド) / 1592pt |
5位 | 小林陵侑 (日本) / 1065pt |
6位 | ピオトル・ジワ (ポーランド) / 984pt |
7位 | アンドレアス・ウェリンガー (ドイツ) / 902pt |
8位 | ティミ・ザイツ (スロベニア) / 853pt |
9位 | ダニエル・ツォフェニッヒ (オーストリア) / 851pt |
10位 | マヌエル・フェットナー (オーストリア) / 755pt |
24位 | 中村直幹 (日本) / 275pt |
2021-22年シーズン
総合順位 | |
優勝 | 小林陵侑 (日本) / 1621pt |
2位 | カール・ガイガー (ドイツ) / 1515pt |
3位 | マリウス・リンビク (ノルウェー) / 1231pt |
4位 | ハルヴォル・アイネル・グラネル (ノルウェー) / 1227pt |
5位 | ステファン・クラフト (オーストリア) / 1069pt |
6位 | マルクス・アイゼンビヒラー (ドイツ) / 950pt |
7位 | アンツェ・ラニセク (スロベニア) / 936pt |
8位 | ティミ・ザイツ (スロベニア) / 711pt |
9位 | ヤン・ヘール (オーストリア) / 662pt |
10位 | セネ・プレヴツ (スロベニア) / 657pt |
13位 | 佐藤幸椰 (日本) / 530pt |
2020-21年シーズン
総合順位 | |
優勝 | ハルヴォル・アイネル・グラネル (ノルウェー) / 1572pt |
2位 | マルクス・アイゼンビヒラー (ドイツ) / 1190pt |
3位 | カミル・ストッフ (ポーランド) / 955pt |
4位 | 小林陵侑 (日本) / 919pt |
5位 | ロベルト・ヨハンソン (ノルウェー) / 884pt |
6位 | カール・ガイガー (ドイツ) / 826pt |
7位 | ピオトル・ジワ (ポーランド) / 825pt |
8位 | ダビド・クバツキ (ポーランド) / 786pt |
9位 | アンツェ・ラニセク (スロベニア) / 775pt |
10位 | マリウス・リンビク (ノルウェー) / 612pt |
11位 | 佐藤幸椰 (日本) / 581pt |
20位 | 佐藤慧一 (日本) / 291pt |
・・・
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> 世界選手権 スキージャンプ
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スキージャンプ のファンです。大谷翔平選手、羽生結弦選手にも匹敵する小林陵侑という大スターがいるのに、日本では話題にも上らないのが悔しいといつも口惜しく思っていました。こんなに充実したしかもアップツーデイトなデータの記載に出会って嬉しい限りです。
陵侑選手が3回目のジャンプ週間総合優勝を果たしました。それがすごいことだと一般の人に伝わらないのが残念です。
ジャンプ週間の歴史もデータ化していたけたらとても嬉しいです。