CD世代の疑問…今の若者の聴き方って なぜストリーミングなの?

 

音楽を聴くのも時代によって変わってきました。

レコード、カセットテープ、CD、MD、CD-Rときて、そして今はダウンロード…と思いきや、みんな ストリーミング となるもので聴いているみたいなのです。

というのは、月額やらでネット上から好きな曲を聴けるやつです。繋がってないとダメです。学生が安く聴けるという意味では少し理解はできますが…。

2019年の売上でストリーミングがダウンロードを抜いたというニュースを耳にしました。シェアはすでに60%を超えたとか??

でも色々問題点はあるみたいです。日本ではまだ参入するアーティストが少ないようで、現にランキングを見ても あいみょん とか Official髭男dism とか、同じアーティストばかりが占めています。

それに、日本の音楽業界も否定的な意見が多いので、完全に普及するに至らないみたいです。

それなのに何故、今の若い人たちはストリーミングで聴こうとするのでしょう? 我々世代には理解できない部分があるのであります。

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なぜ理解できないかというと、形(モノ)として残らない ので何か嫌だなと思うわけです。 やっぱり何かに残して持っておかないと、後で損しそうだと…。

ダウンロードだったら分かります。一応手元に保存しますから。

 

我々の若い頃はヒット曲もたくさんあって、歌番組も多かったりして、初めはテレビの音を直で録音したり、ラジオを録音したり、その後はレンタル屋さんでCD借りて…。

カセットテープやMDなどに マイベストヒット曲集 なんか作ったりするのが楽しかったものです。今ではそのどっかに仕舞い込んだテープを見つけて思い出に浸りたいと、偶に思う時もあります。

よくわかりませんが、ストリーミングでそんな楽しみ方ができるのでしょうか? たとえフォルダみたいなものを作れたとしても、それがネット上にあるって何かピンときません。もし解約とかしたら、その 思い出も消えてなくなる わけですよね。う~ん。

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安く聴きたいのならレンタルの方が良いとどうしても思ってしまうのですが、最近はTSUTAYAさんもシングル料金値上げしたみたいですし。

ちなみに、私は未だに懐メロから最近の曲まで、レンタルとダウンロードを併用して PC に保存してから USB とか使って聴いてます。 そういうツールをやり取りするのが面倒なのでしょうか?

いや、それもあるけど、スマホだと他に手段がわからないのかもしれません。

いちいちSDカードに保存してとか面倒だったり、だからそれほど 音楽に執着してないから 逆にストリーミングが良いんだと。(勝手な想像ですけど)

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じゃあ将来的にストリーミングってどうなのか?

需要と供給があれば続くわけです。ひょっとしたら私もいつかストリーミングがいいと思う日が来るかもしれません。ちょっと前まではダウンロードも否定的でしたから。……いや、でも来ないかな?

シニアの方々なんかは、今でもカセットテープが一番いいって言ってるみたいだし、結局やっぱり気にせずに 自分のスタイルで聴く でいいんだと思います。

そもそも昔と景気が違うから音楽を購入しようと思わない。だから自分の好きなアーティストしか聴かない、もしくは音楽そのものを聴かないという人も増えてるのではないでしょうか。

特定の曲だけだったら YouTube で満足なんだろうし。俗に世間で「ヒットしてるよ」って曲は、みんなと共有するだけって感覚なんですかね。

そういう現代人の音楽の聴き方が、 ヒット曲の生まれない原因なのかも。

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