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フィギュアGPシリーズ/NHK杯‥歴代大会の男子シングル優勝者とは? 1995年~現在

 
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1995年から毎年6大会が行われているフィギュアスケートのグランプリシリーズ。今回は歴代のNHK杯など各大会の女子シングル優勝者と各年ポイント上位6名が進出する「グランプリファイナル」出場者をISUの公式データを基に分かりやすくまとめて調べてみました。

現在の大会 / (日)NHK杯 / (米)スケートアメリカ / (加)スケートカナダ / (仏)フランス杯 / (中)中国杯 / (芬)フィンランド杯 / ‥過去の大会 / (英)イギリス杯 / (伊)ISUグランプリ / (露)ロステレコム杯 / (独)フロスト杯
 
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年度グランプリシリーズ大会優勝者グランプリファイナル進出者
2024年 第6戦(中) – [PR] 佐藤駿(日本)
第5戦(芬) – [PR] 鍵山優真(日本)
第4戦(日) – [PR] 鍵山優真(日本)
第3戦(仏) – アダム・シャオイムファ(フランス)
第2戦(加) – イリア・マリニン(アメリカ)
第1戦(米) – イリア・マリニン(アメリカ)
1位 イリア・マリニン(アメリカ) 30点
2位 鍵山優真(日本) 30点
3位 佐藤駿(日本) 28点
4位 アダム・シアオイムファ(フランス) 26点
5位 ケビン・エイモズ(フランス) 26点
6位 ダニエル・グラスル(イタリア) 24点
7位 ミハイル・シャイドロフ(カザフスタン) 22点
2023年 第6戦(日) – [PR] 鍵山優真(日本)
第5戦(芬) – [PR] 三浦佳生(日本)
第4戦(中) – アダム・シャオイムファ(フランス)
第3戦(仏) – アダム・シャオイムファ(フランス)
第2戦(加) – [PR] 山本草太(日本)
第1戦(米) – イリア・マリニン(アメリカ)
1位 アダム・シャオイムファ(フランス) 30点
2位 イリア・マリニン(アメリカ) 28点
3位 三浦佳生(日本) 28点
4位 宇野昌磨(日本) 26点
5位 鍵山優真(日本) 26点
6位 ケビン・エイモズ(フランス) 24点
2022年 第6戦(芬) – イリア・マリニン(アメリカ)
第5戦(日) – [PR] 宇野昌磨(日本)
第4戦(英) – ダニエル・グラスル(イタリア)
第3戦(仏) – アダム・シャオイムファ(フランス)
第2戦(加) – [PR] 宇野昌磨(日本)
第1戦(米) – イリア・マリニン(アメリカ)
1位 イリア・マリニン(アメリカ) 30点
2位 宇野昌磨(日本) 30点
3位 三浦佳生(日本) 26点
4位 山本草太(日本) 26点
5位 ダニエル・グラスル(イタリア) 24点
6位 佐藤駿(日本) 24点
2021年 第6戦(露) – モリス・クビテラシビリ(ジョージア)
第5戦(仏) – [PR] 鍵山優真(日本)
第4戦(日) – [PR] 宇野昌磨(日本)
第3戦(伊) – [PR] 鍵山優真(日本)
第2戦(加) – ネイサン・チェン(アメリカ)
第1戦(米) – ヴィンセント・ジョウ(アメリカ)
中止
1位 鍵山優真(日本) 30点
2位 宇野昌磨(日本) 28点
3位 ヴィンセント・ジョウ(アメリカ) 28点
4位 ネイサン・チェン(アメリカ) 26点
5位 ミハイル・コリヤダ(ロシア) 26点
6位 ジェイソン・ブラウン(アメリカ) 24点
2020年 第6戦(日) – [PR] 鍵山優真(日本)
第5戦(露) – ミハイル・コリヤダ(ロシア)
第4戦(仏) – 中止
第3戦(中) – 金博洋(中国)
第2戦(加) – 中止
第1戦(米) – ネイサン・チェン(アメリカ)
中止
2019年 第6戦(日) – [PR] 羽生結弦(日本)
第5戦(露) – アレクサンドル・サマリン(ロシア)
第4戦(中) – 金博洋(中国)
第3戦(仏) – ネイサン・チェン(アメリカ)
第2戦(加) – [PR] 羽生結弦(日本)
第1戦(米) – ネイサン・チェン(アメリカ)
1位 羽生結弦(日本) 30点
2位 ネイサン・チェン(アメリカ) 30点
3位 アレクサンドル・サマリン(ロシア) 28点
4位 ドミトリー・アリエフ(ロシア) 24点
5位 ケヴィン・エイモズ(イタリア) 24点
6位 金博洋(中国) 20点
2018年 第6戦(仏) – ネイサン・チェン(アメリカ)
第5戦(露) – [PR] 羽生結弦(日本)
第4戦(日) – [PR] 宇野昌磨(日本)
第3戦(芬) – [PR] 羽生結弦(日本)
第2戦(加) – [PR] 宇野昌磨(日本)
第1戦(米) – ネイサン・チェン(アメリカ)
1位 羽生結弦(日本) 30点
2位 宇野昌磨(日本) 30点
3位 ネイサン・チェン(アメリカ) 30点
4位 ミハル・ブレジナ(チェコ) 26点
5位 セルゲイ・ボロノフ(ロシア) 24点
6位 チャ・ジュンファン(韓国) 22点
7位 キーガン・メッシング(カナダ) 20点
2017年 第6戦(米) – ネイサン・チェン(アメリカ)
第5戦(仏) – ハビエル・フェルナンデス(スペイン)
第4戦(日) – セルゲイ・ボロノフ(ロシア)
第3戦(中) – ミハイル・コリヤダ(ロシア)
第2戦(加) – [PR] 宇野昌磨(日本)
第1戦(露) – ネイサン・チェン(アメリカ)
1位 ネイサン・チェン(アメリカ) 30点
2位 宇野昌磨(日本) 28点
3位 ミハイル・コリヤダ(ロシア) 26点
4位 セルゲイ・ボロノフ(ロシア) 26点
5位 アダム・リッポン(アメリカ) 26点
6位 金博洋(中国) 22点
7位 ジェイソン・ブラウン(アメリカ) 22点
2016年 第6戦(日) – [PR] 羽生結弦(日本)
第5戦(中) – パトリック・チャン(カナダ)
第4戦(仏) – ハビエル・フェルナンデス(スペイン)
第3戦(露) – ハビエル・フェルナンデス(スペイン)
第2戦(加) – パトリック・チャン(カナダ)
第1戦(米) – [PR] 宇野昌磨(日本)
1位 ハビエル・フェルナンデス(スペイン) 30点
2位 パトリック・チャン(カナダ) 30点
3位 羽生結弦(日本) 28点
4位 宇野昌磨(日本) 28点
5位 ネイサン・チェン(アメリカ) 22点
6位 アダム・リッポン(アメリカ) 22点
2015年 第6戦(日) – [PR] 羽生結弦(日本)
第5戦(露) – ハビエル・フェルナンデス(スペイン)
第4戦(仏) – [PR] 宇野昌磨(日本)
※テロ事件発生によりSPのみ
第3戦(中) – ハビエル・フェルナンデス(スペイン)
第2戦(加) – パトリック・チャン(カナダ)
第1戦(米) – マックス・アーロン(アメリカ)
1位 ハビエル・フェルナンデス(スペイン) 30点
2位 羽生結弦(日本) 28点
3位 宇野昌磨(日本) 28点
4位 金博洋(中国) 26点
5位 パトリック・チャン(カナダ) 22点
6位 村上大介(日本) 22点
2014年 第6戦(日) – [PR] 村上大介(日本)
第5戦(仏) – マキシム・コフトゥン(ロシア)
第4戦(露) – ハビエル・フェルナンデス(スペイン)
第3戦(中) – マキシム・コフトゥン(ロシア)
第2戦(加) – [PR] 無良崇人(日本)
第1戦(米) – [PR] 町田樹(日本)
1位 マキシム・コフトゥン(ロシア) 30点
2位 ハビエル・フェルナンデス(スペイン) 28点
3位 町田樹(日本) 28点
4位 無良崇人(日本) 26点
5位 セルゲイ・ボロノフ(ロシア) 26点
6位 羽生結弦(日本) 22点
2013年 第6戦(露) – [PR] 町田樹(日本)
第5戦(仏) – パトリック・チャン(カナダ)
第4戦(日) – [PR] 高橋大輔(日本)
第3戦(中) – 閻涵(中国)
第2戦(加) – パトリック・チャン(カナダ)
第1戦(米) – [PR] 町田樹(日本)
1位 パトリック・チャン(カナダ) 30点
2位 町田樹(日本) 30点
3位 羽生結弦(日本) 26点
4位 マキシム・コフトゥン(ロシア) 26点
5位 高橋大輔(日本) 24点
6位 閻涵(中国) 24点
7位 織田信成(日本) 24点
2012年 第6戦(日) – [PR] 羽生結弦(日本)
第5戦(仏) – [PR] 無良崇人(日本)
第4戦(露) – パトリック・チャン(カナダ)
第3戦(中) – [PR] 町田樹(日本)
第2戦(加) – ハビエル・フェルナンデス(スペイン)
第1戦(米) – [PR] 小塚崇彦(日本)
1位 パトリック・チャン(カナダ) 28点
2位 羽生結弦(日本) 28点
3位 小塚崇彦(日本) 28点
4位 町田樹(日本) 26点
5位 高橋大輔(日本) 26点
6位 ハビエル・フェルナンデス(スペイン) 24点
2011年 第6戦(露) – [PR] 羽生結弦(日本)
第5戦(仏) – パトリック・チャン(カナダ)
第4戦(日) – [PR] 高橋大輔(日本)
第3戦(中) – ジェレミー・アボット(アメリカ)
第2戦(加) – パトリック・チャン(カナダ)
第1戦(米) – ミハル・ブジェジナ(チェコ)
1位 パトリック・チャン(カナダ) 30点
2位 高橋大輔(日本) 26点
3位 ジェレミー・アボット(アメリカ) 26点
4位 ミハル・ブジェジナ(チェコ) 26点
5位 ハビエル・フェルナンデス(スペイン) 26点
6位 羽生結弦(日本) 24点
2010年 第6戦(仏) – パトリック・チャン(カナダ)
第5戦(露) – トマシュ・ヴェルネル(チェコ)
第4戦(米) – [PR] 高橋大輔(日本)
第3戦(中) – [PR] 小塚崇彦(日本)
第2戦(加) – パトリック・チャン(カナダ)
第1戦(日) – [PR] 高橋大輔(日本)
1位 小塚崇彦(日本) 30点
2位 高橋大輔(日本) 30点
3位 パトリック・チャン(カナダ) 28点
4位 トマシュ・ヴェルネル(チェコ) 26点
5位 織田信成(日本) 26点
6位 フローラン・アモディオ(フランス) 24点
 
 

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年度グランプリシリーズ大会優勝者グランプリファイナル進出者
2009年 第6戦(加) – ジェレミー・アボット(アメリカ)
第5戦(米) – エヴァン・ライサチェク(アメリカ)
第4戦(日) – ブライアン・ジュベール(フランス)
第3戦(中) – [PR] 織田信成(日本)
第2戦(露) – エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)
第1戦(仏) – [PR] 織田信成(日本)
1位 織田信成(日本) 30点
2位 エヴァン・ライサチェク(アメリカ) 28点
3位 ブライアン・ジュベール(フランス) 24点
4位 ジェレミー・アボット(アメリカ) 22点
5位 高橋大輔(日本) 22点
6位 ジョニー・ウィアー(アメリカ) 22点
2008年 第6戦(日) – [PR] 織田信成(日本)
第5戦(露) – ブライアン・ジュベール(フランス)
第4戦(仏) – パトリック・チャン(カナダ)
第3戦(中) – ジェレミー・アボット(アメリカ)
第2戦(加) – パトリック・チャン(カナダ)
第1戦(米) – [PR] 小塚崇彦(日本)
1位 パトリック・チャン(カナダ) 30点
2位 小塚崇彦(日本) 28点
3位 ジョニー・ウィアー(アメリカ) 26点
4位 ブライアン・ジュベール(フランス) 24点
5位 ジェレミー・アボット(アメリカ) 24点
6位 トマシュ・ベルネル(チェコ) 24点
2007年 第6戦(日) – [PR] 高橋大輔(日本)
第5戦(露) – ジョニー・ウィアー(アメリカ)
第4戦(仏) – パトリック・チャン(カナダ)
第3戦(中) – ジョニー・ウィアー(アメリカ)
第2戦(加) – ブライアン・ジュベール(フランス)
第1戦(米) – [PR] 高橋大輔(日本)
1位 高橋大輔(日本) 30点
2位 ジョニー・ウィアー(アメリカ) 30点
3位 パトリック・チャン(カナダ) 26点
4位 エヴァン・ライサチェク(アメリカ) 26点
5位 ステファン・ランビエール(スイス) 24点
6位 ケビン・ヴァン・デル・ペレン(ベルギー) 22点
2006年 第6戦(日) – [PR] 高橋大輔(日本)
第5戦(露) – ブライアン・ジュベール(フランス)
第4戦(仏) – ブライアン・ジュベール(フランス)
第3戦(中) – エヴァン・ライサチェク(アメリカ)
第2戦(加) – ステファン・ランビエール(スイス)
第1戦(米) – [PR] 織田信成(日本)
1位 ブライアン・ジュベール(フランス) 30点
2位 織田信成(日本) 28点
3位 高橋大輔(日本) 28点
4位 エヴァン・ライサチェク(アメリカ) 28点
5位 アルバン・プレオベール(フランス) 24点
6位 ジョニー・ウィアー(アメリカ) 24点
2005年 第6戦(日) – [PR] 織田信成(日本)
第5戦(露) – エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)
第4戦(仏) – ジェフリー・バトル(カナダ)
第3戦(中) – エマニュエル・サンデュ(カナダ)
第2戦(加) – エマニュエル・サンデュ(カナダ)
第1戦(米) – [PR] 高橋大輔(日本)
1位 エマニュエル・サンデュ(カナダ) 24点
2位 ジェフリー・バトル(カナダ) 21点
3位 高橋大輔(日本) 19点
4位 織田信成(日本) 19点
5位 ステファン・ランビエール(スイス) 18点
6位 エヴァン・ライサチェク(アメリカ) 18点
2004年 第6戦(露) – エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)
第5戦(仏) – ジョニー・ウィアー(アメリカ)
第4戦(中) – ジェフリー・バトル(カナダ)
第3戦(日) – ジョニー・ウィアー(アメリカ)
第2戦(加) – エマニュエル・サンデュ(カナダ)
第1戦(米) – ブライアン・ジュベール(フランス)
1位 ジョニー・ウィアー(アメリカ) 21点
2位 ブライアン・ジュベール(フランス) 21点
3位 ジェフリー・バトル(カナダ) 19点
4位 エマニュエル・サンデュ(カナダ) 19点
5位 ライアン・ヤンキー(アメリカ) 14点
6位 李成江(中国) 13点
7位 エフゲニー・プルシェンコ(ロシア) 12点
2003年 (米) – マイケル・ワイス(アメリカ)
(加) – エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)
(中) – ティモシー・ゲーブル(アメリカ)
(仏) – エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)
(露) – エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)
(日) – ジェフリー・バトル(カナダ)
エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)
マイケル・ワイス(アメリカ)
ジェフリー・バトル(カナダ)
エマニュエル・サンデュ(カナダ)
ケビン・ヴァン・デル・ペレン(ベルギー)
高・スウ(中国)
2002年 (米) – ブライアン・ジュベール(フランス)
(加) – [PR] 本田武史(日本)
(独) – エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)
(仏) – マイケル・ワイス(アメリカ)
(露) – エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)
(日) – イリヤ・クリムキン(ロシア)
エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)
ブライアン・ジュベール(フランス)
イリヤ・クリムキン(ロシア)
アレクサンドル・アブト(ロシア)
李成江(中国)
張民(中国)
2001年 (米) – ティモシー・ゲーブル(アメリカ)
(加) – アレクセイ・ヤグディン(ロシア)
(独) – エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)
(仏) – アレクセイ・ヤグディン(ロシア)
(露) – エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)
(日) – [PR] 本田武史(日本)
アレクセイ・ヤグディン(ロシア)
エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)
ティモシー・ゲーブル(アメリカ)
本田武史(日本)
トッド・エルドリッジ(アメリカ)
イワン・ディネフ(ブルガリア)
2000年 (米) – ティモシー・ゲーブル(アメリカ)
(加) – アレクセイ・ヤグディン(ロシア)
(独) – エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)
(仏) – アレクセイ・ヤグディン(ロシア)
(露) – エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)
(日) – エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)
エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)
アレクセイ・ヤグディン(ロシア)
ティモシー・ゲーブル(アメリカ)
マシュー・サボイ(アメリカ)
イリヤ・クリムキン(ロシア)
スタニック・ジャネット(フランス)
1999年 (米) – アレクセイ・ヤグディン(ロシア)
(加) – アレクセイ・ヤグディン(ロシア)
(独) – エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)
(仏) – アレクセイ・ヤグディン(ロシア)
(露) – エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)
(日) – エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)
アレクセイ・ヤグディン(ロシア)
エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)
エルビス・ストイコ(カナダ)
アレクサンドル・アブト(ロシア)
郭政新(中国)
ヴァンサン・レステンクール(フランス)
1998年 (米) – アレクセイ・ヤグディン(ロシア)
(加) – エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)
(独) – アレクセイ・ヤグディン(ロシア)
(仏) – アレクセイ・ヤグディン(ロシア)
(露) – アレクセイ・ウルマノフ(ロシア)
(日) – エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)
アレクセイ・ヤグディン(ロシア)
エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)
アレクセイ・ウルマノフ(ロシア)
マイケル・ワイス(アメリカ)
アレクサンドル・アブト(ロシア)
アンドレイ・ウラシェンコ(ドイツ)
1997年 (米) – トッド・エルドリッジ(アメリカ)
(加) – エルビス・ストイコ(カナダ)
(独) – エルビス・ストイコ(カナダ)
(仏) – アレクセイ・ヤグディン(ロシア)
(露) – アレクセイ・ヤグディン(ロシア)
(日) – イリヤ・クーリック(ロシア)
エルビス・ストイコ(カナダ)
アレクセイ・ヤグディン(ロシア)
トッド・エルドリッジ(アメリカ)
イリヤ・クーリック(ロシア)
エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)
イゴール・パシケビッチ(アゼルバイジャン)
1996年 (米) – トッド・エルドリッジ(アメリカ)
(加) – エルビス・ストイコ(カナダ)
(独) – アレクセイ・ウルマノフ(ロシア)
(仏) – トッド・エルドリッジ(アメリカ)
(露) – アレクセイ・ウルマノフ(ロシア)
(日) – エルビス・ストイコ(カナダ)
トッド・エルドリッジ(アメリカ)
エルビス・ストイコ(カナダ)
アレクセイ・ウルマノフ(ロシア)
イリヤ・クーリック(ロシア)
アレクセイ・ヤグディン(ロシア)
ドミトリー・ドミトレンコ(ウクライナ)
1995年 (米) – トッド・エルドリッジ(アメリカ)
(加) – アレクセイ・ウルマノフ(ロシア)
(独) – ヴィアチェスラフ・ザゴロドニュク(ウクライナ)
(仏) – イリヤ・クーリック(ロシア)
(日) – エルビス・ストイコ(カナダ)
トッド・エルドリッジ(アメリカ)
アレクセイ・ウルマノフ(ロシア)
ヴィアチェスラフ・ザゴロドニュク(ウクライナ)
イリヤ・クーリック(ロシア)
エルビス・ストイコ(カナダ)
エリック・ミロー(フランス)
 

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